[8月13日アップ]

取材・撮影 福住佐知子
8月11日より公開
オフィシャルサイト
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映画『ぜんぶ、ボクのせい』の都内で行なわれた初日舞台挨拶をリポート。
白鳥晴都、松本まりか、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督が出席して、
クロストークを行った。
本作は、自主制作映画『Noise ノイズ』で世界中の映画祭を席巻した松本監督の最新作。
児童養護施設で母の迎えを待ちながら生活している13歳の中学生・松下優太が施設を
抜け出した先で、それぞれに孤独を抱えた人々と出会い、成長していくさまが描かれる。
松本監督が脚本も手掛けている。
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次回以降は『夏へのトンネル~』『さかなのこ』
『異動辞令は音楽隊!』などを順次掲載予定です。
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ステージにキャストがそろったとたんMCのマイク音声が途切れ、しばらくの間沈黙となる
珍しいハプニングが起こった。
松本監督が仕切り始め、自己紹介が始まった。
優太役を務めた白鳥は14歳。
撮影は1年ほど前だったので、15センチも身長が伸びたという。
瀬々敬久監督の映画『とんび』でスクリーンデビューし、
2本目となる今作はオーディションで主演の座を勝ち取った。
白鳥は
「今日は素晴らしい先輩方とこのような舞台に立たせていただき、
本当に嬉しく思います」と笑顔で挨拶した。
本編の撮影から一年後に行われた白鳥と川島が出演する
主題歌「夢で逢えたら」MVの撮影を振り返った白鳥は、
「撮影前から楽しみにしていて、現場に入ると安心できる場所に
戻ってきた感じがしました。
松本監督のお人柄でアットホームな雰囲気で、川島さんも
リードしてくれた」とコメント。
川島も
「優しい空気が流れていて幸せな撮影でした」と明かしていた。
主人公の優太と知り合う軽トラで暮らすホームレスの坂本役を
務めたオダギリはイベント開始で音声が途切れたことに触れ、
「地獄のような空気でしたね(笑)」と笑いを誘い、
「大丈夫ですか?」と気遣いも見せた。
音声が戻って、登壇者たちはそろって安堵の表情を浮かべた。
===ライターのひとりごと===
1年で14センチ身長が伸びたと言う白鳥くんのヴィジュアルにビックリ。
作品の中の少年が見事に成長していて別人のようでした。
今後の活躍が楽しみ。
母親に拒否されて絶望した優太は、当てもなく海辺を歩いていて、坂本に出会う。
何も聞かず自分を受け入れてくれる坂本と一緒にふたりで寝食を共にするようになるのだった―。
また、オダギリと仲野太賀演じる片岡とのシーンではアドリブが多かったと明かす松本監督。
「オダギリさんのアドリブで、太賀さんの反応も変わってしまうんですが、言い方とか絶妙な
感じがスゴイ」とオダギリのアドリブ力を称賛。
また、「オダギリさんからアイデアをいただいて、今の“おっちゃん像”になりました」と説明していた。
最後に松本監督が
「自分たちが生きてくなかで、感じたことを描いた
作品かな。素晴らしい役者さんとご一緒できたので、
ぜひ皆さんの芝居を観ていただきたい。
色々考えていただけると嬉しいです」
とメッセージを送った。
https://bitters.co.jp/bokunosei/#moda
杉村詩織役を務めた川島は
「今日着ている衣装を見た松本監督が『セミみたい』って(苦笑)。
重い映画ではありますが、和気あいあいとした共演者の皆さんと
楽しい雰囲気で、和気あいあいとした今日を迎えられて嬉しい
です」と笑顔で挨拶。
川島はオダギリジョーが監督した『ある船頭の話』でヒロインに
抜擢され、高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞している。
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そして、バトンは渡された
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護られなかった者たちへ
坂本と白鳥との印象的な掛け合いのシーンについて、感想を求められたオダギリは
「イヤー、覚えていないですね~。初日とかじゃないですか?」と自信なさげに応える。
すると、白鳥が「結構後半でしたよ」と反論。
オダギリは「なんか、やりにくいなぁ(苦笑)」とタジタジの様子だった。
同居する男に依存し、自堕落な生活を送っている優太の母・梨花役を務めた松本。
劇中で松本は優太の母であることを放棄し、女性として生きることを選択しており、母が恋しくて
訪ねてきた息子の優太を「ごめんね」と言いながらも追い返すというシーンが。
松本は
「『帰って』と言いながら優太を押し返すんですね。自分でもビックリしたんですけど、優太の
身体が柔らかくて、小さくて折れそうで…。
すごく悪いことをしているような、今まで感じたことがないような感覚でした。私が感じた複雑な
感情は、ネグレクトしている母親だけを責めるということはできない…。
どうしてこの母親が生まれてしまったのかという社会や環境を考えることが大事なんだと
感じました。あの時、優太に触れて何かがわかった気がしました」と難しい役柄について語った。
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白鳥は
「そのシーンは何度も撮らせていただきました。
松本さんと若葉竜也(母親と一緒に暮らす男・山崎役)さんの熱量がすごくて、僕が持っている
力以上のお芝居ができたんじゃないかなと思います」と撮影時を振り返った。
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[8月6日アップ]

取材・撮影 福住佐知子
8月5日より公開
本作は太平洋戦争末期、住民を巻き込み激しい
地上戦の舞台となり約20万人が犠牲となった
沖縄を舞台に、県民の疎開政策と食糧確保に
尽力した当時の沖縄県知事・島田叡(萩原)と
沖縄県警察部長・荒井退造(村上)。
ふたりの生き様を通してそれぞれの苦悩や葛藤、
命の尊さが描かれる。
戦後75年(2020年)に向けた企画だったが
コロナ禍ということもあって延期となり、今年、
沖縄の本土復帰50年の節目の年に劇場公開
することになった。
12年にわたってグルー役を演じている鶴瓶は、
「1回1回が初回みたいなもので、まだ馴染めてない。
完成した映画を観て、はじめて”本当にやれたんだ”
と思う。
それと、今でも監督からめちゃめちゃ怒られる。
いまだに慣れないです」と不安をもらす。
本作は、X JAPANのギタリストやソロアーティストとして活躍していたミュージシャンで、
1998に急逝したhideの実弟である松本氏の著書『兄弟 追憶のhide』(講談社文庫刊)
が原作。
主人公である弟・ヒロシ(今井)が、プロデューサーとともにhideの残した音楽を世に
送り出す軌跡を描く。
小林、余をはじめとしたキャスト陣へ伊藤は
「素敵な大大大先輩たちとお芝居をさせて頂いたことは
財産でしかないと思いました。
僕が生まれる前から活躍している先輩たちの姿が、
めちゃめちゃ格好良かったです。
演技に震えましたし、自分も、50年後、60年後に
ああいう姿でいられるようにと願いながら演じて
いました」と語った。
そんなトムにブラッカイマーは
「トムはアスリートのようにいつもトレーニングをしています。トムは今まで業界における最高の
監督や俳優たちと仕事をしてきて、それをスポンジのように吸収しています。
この映画ではそのさまざまな知識が発揮されています。トムの映画に対する情熱が衰えることなく、
さらに熱くなっています。一緒に現場にいて時間を忘れてしまうような体験をしました。
この作品はトムという人間がいたから完成したのです」とトムの手腕を絶賛した。
ムロは
「今回は、ぐっと(暗く)なっていないと、この役が
軽くなっちゃいそうで…。完成版の試写を観たとき、
初めて自分を“他人化”して観れた。
自分にムカついたし、愚かだし気持ち悪くなったし、
救いがあってほしいとも思えた。
こんなふうに自分の芝居を観たことなかった」
と苦労を吐露した。
丑松役を務めた間宮は、
「公開できて幸せです。とても大事な役。抱えているものから
くる重圧を感じて演じていました」と話した。
さらに、成田は六角の役どころについて
「タキシードを着た六角さんがカートを引きながら歩いて
いるシーンが面白すぎです。姿は美しいのですが、なぜか
恐怖を感じる六角さんが素晴らしかった」と称賛した。
出演者3人が、それぞれに個性的な役を演じている。
さらに、性格では
「短気なところが似てるな。
最終的にはホロっとさせるところ
なんか、子供と接するときの僕に
そっくり」とコメント。
市村は2人の息子と一緒に
暮らしている。
前田監督は
「間宮さん、美しかったですよ。石井さん、毅然としてかっこよかったですよ。矢本さん、
泣かせてくれましたね。皆さんのおかげでいい映画になりました」
と3人のキャスト達に感謝の言葉を送った。
そんな塚本に今井が
「衣装にしてもギターにしても細かいところに高史くんが
アドバイスしてくれました。忠実に向かっていけたのは
高史くんの存在が大きいと思います」と話した。
映画のタイトルにちなみ「見返りを求めるタイプか?」と
聞かれたムロは、
「以前に(市川)猿之助さんや若い俳優さんたちとの
共演作で、みんなで食事に行ったときに1件目は
猿之助さんが出してくれたんだけど、2件目は僕が
個室を予約して全部払って先に出たのよ。
なのにみんな猿之助さんに“2件目もごちそうさま
でした”って。
真実はとっておいて、公開初日の舞台挨拶で全部言った」
と明かして、会場に笑いをさそった。
健康フリークの松本が毎日のように現場に差し入れていた青汁の話で盛り上がる場面も。
キャスト陣はしぶしぶ飲んでいたようだが、小芝だけは「マズイ!飲みたくない!」と断固
拒否し続けていたそうだ。
===ライターのひとりごと===
https://www.fuyusoubi.jp/
オフィシャルサイト
最後にトムは
「僕は観客の皆さんのことを常に思っています。(前作と)同じ精神を持った作品にしたかった。
失望させたくないと思って作りました。この映画を観て笑顔になってほしい。楽しく過ごしてほしい」
と日本のファンに向けて熱いメッセージを送った。
最高の続編が誕生した。是非大きなスクリーンでトムの熱い思いを受け止めて欲しい。
《画像》クリックで拡大
アフレコは大和と加藤、人工知能RD役の内田雄馬の3人で
行われた。
クイーンのパートナーのジョーカーの声を担当した加藤に
ついて、大和は
「ジョーカーの低音の響く声を聞くと、ものすごく頼もしい。
安心するんです」とべた褒めだった。
オファーを受けて原作を読んだという加藤は
「すぐ虜になりまして…。読み進めるうちにこのワクワクした
気持ちが抑えられなくなりました」と話す。
さらにアフレコを振り返って
「アクションシーンで大和さんが飛んだりするときに、”アッ”とか
”フッ”とか息を飲んだりするアフレコ姿がめちゃくちゃ可愛かった」
と告白。
大和は「そんな見られていたとは…。恥ずかしい」と大照れだった。
2年ぶりの映画復帰となった伊藤さん。
いろんな思いが溢れたのか、涙を見せました―。
今の気持ちを忘れずに、今後も俳優として成長していって欲しいです。
===ライターのひとりごと===
最後に、萩原監督は作品について、
「スポットライトを浴びてこなかった人たちの話なので、
光じゃなくて影をきれいに撮りたいと意識していました。
全員にスポットライトを浴びる瞬間を作りたいとも
思っていました。皆さんに観てもらえる日が来て
良かった」と感謝の気持ちを伝えた。
トムの来日を待っていました♡
映画への愛を話すといつまでも止まらないトム。楽しそうに話します。
ファンへの優しい心づかいにも頭が下がります。
ベストオブベストのスターだと断言します。本当に素敵です。
成田は
「何かをあきらめた人たちの先の物語を感じて欲しい。
辞めることが間違いじゃないと必ず思ってもらえる
作品になっています」と作品をアピールした。
https://topgunmovie.jp/
オフィシャルサイト
最後に小芝は
「ドラマ版とはまた違ったストーリーが濃厚な感じに
なっています。ドラマを楽しんでくれた皆さんも、
映画からも楽しめます。盛りだくさんで、楽しんで
いただけたらなと思います」
と作品をアピールした。
塚本は作品への想い入れが強く、
「hideさんのファンを裏切らないように、監督にも細かいこと
までこだわってくれるようにアドバイスしたのですが、
監督がすんなりと受け入れてくれて。監督の懐の深さの
おかげで、僕も翼くんも多くを語らず現場で芝居ができました」
と感謝した。
塚本監督は「撮影前にhideさんについてかなり調べました」
と苦労も吐露していた。
===ライターのひとりごと===
TVのドラマシリーズも全部見ていました。
演じている妖怪たちのキャラクターにキャスト達がピッタリはまっています。
私のお気に入りはお岩さん役の松本まりかさん。
怖い妖怪なのにキュートに演じていて、とても可愛いです。

取材・撮影 福住佐知子
5/27よりロードショー
[5月21日アップ]

取材・撮影 福住佐知子
5/20より配信
登壇者が7名。横に並ぶと写真が撮りづらい。
カメラマンとしての泣き所。キレイに撮れなかった方はゴメンナサイ。
copyright 2006 value-fix all rights reserved.
Huluオリジナル「あなたに聴かせたい歌があるんだ」配信スタート記念イベントをリポート。
舞台挨拶にキャストの成田凌、伊藤沙莉、藤原季節、上杉柊平、前田敦子、田中麗奈と
メガホンを取った萩原健太郎監督が出席した。
===ライターのひとりごと===
https://www.hulu.jp/static/anatanikikasetai/
https://youkai-movie2022.jp/
[5月28日アップ]
オフィシャルサイト
主題歌を担当したアーティストのLittle Black Dressは
「1年前くらいにお話をいただきました。小学生の頃に愛読していました」と笑顔。
また、
「原作ファン的には徐々に種明かしされていく展開がワクワクするところです。原作を知らない方は
『誰がクイーンなのか?』とハラハラすると思います」とクイーンの変装に注目。
楽曲の「逆転のレジーナ」については
「どんなものがいいのかと思ったときに、テーマは『懐かしくも新しい』がいいのかなと感じました。
作曲の林哲司さんの歌謡曲の懐かしい感じ、編曲された本間昭光さんの今どきのサウンド、
この二つを取り入れた一曲ができたらいいなと思いながら作らせていただきました」と語った。

取材・撮影 福住佐知子
6/3より公開
[6月4日アップ]
終盤に松本氏がサプライズ登壇。
松本氏は「大変な役をやっていただき、本当に感謝しか
ありません」と今井に頭を下げると、今井は
「この役を演じるってすごく難しくて…。当時、裕士さんが
抱かれた辛さを考えれば考えるほど、これでいいのかと
いう不安がありましたが、自分なりに丁寧に演じたいと
思って挑ませていただいて、その上、裕士さんから
感謝の言葉をいただけて、この作品に巡り合えて
良かったなって思っています」
と涙を浮かべた。
キャストたちの言葉を聞いていた五十嵐監督は
「撮影が再開したとき、皆さんがただ待っていたんじゃないなというのが芝居にあらわれていました。
ここまで思ってくれていたのかと。この映画は幸せな映画だと思います」と述懐した。
アフレコについては
「本当に難しい」と苦労を吐露し、女優としては
動きながら芝居をしてきたので”そうだ、動こう”
と思い、自身のアイデアでイスの上に乗ったりして
動きをつけてアフレコをしたことを明かした。
五十嵐監督は撮影が1年8ケ月延期になってもあきらめず、「スタッフとキャストは変えない」という
決意を貫き、完成にこぎつけた。
五十嵐監督は、
「すべてのスタッフ、キャストへの敬意の印として、シナリオを持ってきました」と撮影時の台本を
胸に抱きながら「キャストとスタッフのおかげで完成できた奇跡のような映画です」
と思い入れたっぷりに語った。
タイトルにちなんで“この夏、フィーバーしたいこと"について話す場面があり、鶴瓶は
「ハワイに行こうかなと。ものすごく海がきれいになっているらしい」とハワイ好きを公言した。
市村は
「子供たちと男3人で、ゴルフとか、乗馬とか、グランピングをしてフィーバーしたい」と話し、
いろんなプランを考えている様子。
尾野は
「近くに畑を借りて野菜を作りたい。あとはバドミントンやキックボクシングとかしたいです」と話した。
七夕の週ということで、叶えたい願い事を披露した登壇者たち。
間宮は「(映画『破戒』の)上映館が増えることですかね」と回答した。
「今、観た方の力が後押しになる世の中。初日に観てくれた方は1番最初に力になってくれると
思っています。上映館、増えるといいな」と語った。
三木監督は
「モニターで見てはいたんですが、仕上がってみると
全然違うものになっているのが面白かった」と語る。
キャスティングした3人について
「成田さんの映画に向き合う姿勢が良かった。
欲から脱した僧侶のようだった…。
六角さんはいい人っぽいんですが、かなり狂気を
はらんでいます(笑)。
前田さんは日本女優として規格外だと思う。
素晴らしかった」
とキャスティングに大満足した様子を見せた。
尾野も
「私も嬉しかった」と初参加に大喜び。
「私は地味な映画への出演が多い
ので、姪っ子や甥っ子に、おばさんは
『こういう仕事してるんだよ』って胸が
張れる」と嬉しそう。
そんな前田の演技を、惠子の“束縛系変人夫”である
南雲役を務めた六角は
「芝居でやると、本質にたどり着くんだよね」と大絶賛。
また、撮影現場について六角は
「しゃべってもいいし、しゃべらなくてもいいし、リラックスした
空間でした」
と和やかなムードだったことを明かした。
また、自身の役作りついては
「南雲の役は演じていくうちに自然とその世界が見えて
くるんじゃないかなと思ったんです…」と説明する。
そんな六角の意見には成田もうなずき、
「僕も同じです。余計なことをしない、すべてが(台本に)
書いてあるので」と話していた。
沖縄が返還されて50年が立つのですね―。
世界ではいまもリアルに戦争行為が行われています。
暴力行為で犠牲なるのはいつも弱い者たち。一日も早く平和な世界が来ますように!
最後に尾野は
「本当に夢のような作品で、観るだけで幸せに
なれる映画です。家族で観ていただきたい」
とアピール。
市村は
「宝箱のようにいろんなものが詰まっています。
たくさんの発見があって、楽しい作品です。
1人で観てもみんなで観ても、観れば観るほど
発見があります」と自信のアピール。
鶴瓶は
「たくさんの人に観ていただきたい。大人も
楽しめる」とメッセージを送った。
最後に前田監督は
「部落差別はなくなっていないけれど、希望を持って生きていけば
うつむかないで歩いていける。今日をうつむかずに歩いていければ
明るい未来が待っている。そういう、希望の映画です―」
と作品をアピールした。
間宮は
「来場された1人ひとりの人生において、正しいこと、間違っていること
の認識はそれぞれまったく違うと思います。この作品には内包して
いる力があると信じています。どうぞよろしくお願いします」
と客席に向かって呼びかけた。
[6月25日アップ]
取材・撮影 福住佐知子
6/24より公開
[6月18日アップ]
最後に三木監督は
「それぞれ観客に自分なりの答えや結論を出して
もらう体験型ホラーです。この作品を理屈抜きに
体験してもらいたい」と熱くアピール。
前田は
「ほめ言葉として変な映画です。意味が分からない
とかではないので、何かしら受け取ってもらえるものが
あると思います」。
成田は
「ずっとあこがれていた三木監督とここに立てていることが嬉しいです。コンビニってそうだよな、
人ってそうだよなとか、映画ってそれでいいんだよなと感じられる物語です」と作品をアピールした。
[7月16日アップ]
7月15日より公開
映画『劇場版 ねこ物件』の都内で行なわれた完成披露舞台挨拶をリポート。
主演の古川雄輝、共演者の長井短、上村海成、本田剛文、松大航也、金子隼也と
メガホンを取った綾部真弥監督が出席した。
本作は“ねこ×イケメン×シェアハウス”を
テーマに、今年の春ドラマとしてテレビ神奈川、
TOKYO MX、BS11などで放送され話題を
呼んだドラマ「ねこ物件」の劇場版。
二星ハイツを舞台に、猫と人との繋がり方や
新しい家族の形を描いた癒しのハートフル・
ストーリー。
しかし、
「アフレコはとっても難しかったが、映画を見たときに自信を
持てました。道を歩いていると親子連れからグルーだ!と
言われる。そこまで浸透しているのが嬉しいです」
と笑顔を見せた。
丑松が思いを寄せる士族出身の志保役を務めた石井は
「一年前の撮影で、最近暑い日が来る度に『破戒』の
撮影を思い出していました」と撮影時を振り返る。
また
「インタビューや舞台挨拶などで間宮さんが話されている
のを聞いて、いろんな思いを背負ってここに立っているんだな
と感じました。たくさん考えて演じていたと知り、私も『破戒』
への愛が深まりました」と話した。
hideの弟で駆け出しのマネージャー・松本裕士役を務めた
今井は、映画初主演となる。
今井は、
「この日(公開)を迎えられ、特別な思いでいっぱいです。
有難うございます」と挨拶。
ふだんは明るく大はしゃぎするムロだが、撮影現場
では吉田監督が紡ぎ出した多面的な人物像を表現
するため、静かに作品と向き合っていたという。
X JAPANのYOSHIKIから「hideの残した音楽や芸術を
世の中に語り継いでくれることに感謝します」というコメントが
読み上げられると今井は
「hideさんはもちろんですが、僕はX時代からYOSHIKIさんの
ことも大好きで。このようなお言葉を頂けて本当に感無量です」
と感激しきり。
そんなムロの姿を見ることが出来た岸井は
「私は『レア・ツヨシ』を見られたってことですか?」
と大喜びだった。
長年愛されてきた名作のアニメ化で主人公のクイーンの声を担当した大和はクイーンの姿で
登場し、「昨日、気付いたら髪がパールホワイトになっていまして…」とジョークを飛ばして
会場の笑いを誘った。
また、「20年間愛されてきて、アニメ化するのが皆さんの夢だったと思います。皆さまの熱を感じて、
嬉しかったです」と感慨深げ。
“性別、年齢、国籍不明”というキャラクターについては
「宝塚で男役をやっていたので、うまくミックスして出来たら良いなと考えていました」と明かした。
阪本監督は撮影前に伊藤とじっくり話をしたことを告白。
伊藤は
「どういう環境で育って、どういう友達と遊んで、どういう
家族関係でなど、すべてお話させていただきました。
監督が自分のこともしゃべってくださったので、
安心して話すことができました」と述懐した。
武道館ライブを目指すバンドマン・中澤悠斗を演じた上杉。
「今も夢の途中ですけど、僕自身もあきらめてきたことは
あったので共感できたところは多かったです」とコメント。
本作について成田は「いい!って思いました」と応えた。
衣装合わせの際に自身が演じたキャラクターがどういう人間か萩原監督にを聞きながら、
「余白のある脚本なので、話し合いながらやってました」と語った。
吉田監督とムロは『ヒメアノ~ル』でタッグを組み、今作は
2度目。ムロの演技について吉田監督は
「ラストのほうのムロさんの顔の表情が、もはや品すら
感じるレベルで…。いろんな表情ができるのは知って
いたけど、こんなレベルになっちゃったんだとびっくり
しました」と絶賛した。
さらに
「愛を描きたいと思って映画を作っているつもりだけど、
いつも『胸クソ』とか『激重』と書かれてしまう…。
自分は、そういうものの中に見える1つの光を愛と呼んで
いるので…。相当いじめられないと愛と感じられない人に
なっちゃいました(笑)」
と自身のスタイルについて言及した。
映画版では澪とAITO(望月)の恋物語が展開する。
豊島監督は
「澪はドラマ版ではクズ男としか恋愛してこなかったので、
澪が本当に恋をしたときにどんな顔になるのかな? と
興味がありました」と小芝の赤面エピソードを明かした。
小芝は、豊島監督とドラマ「ラッパーに噛まれたらラッパーに
なるドラマ」(2019)でもタッグを組んでいるが、
「監督にときめいている顔を見られるのがメチャクチャ
恥ずかしくて…」と大テレだった。
また、小芝が「AITOがすごく素敵な男性として現れて
くれたので、いい顔を引き出してもらいました。ありがとう
ございました」と望月に感謝。
望月は「すごくかわいかったです」と笑顔だった。
阪本監督は
「伊藤健太郎くんが主演で、群集劇で、さまざまな
世代の人たちが動く映画です。
伊藤くんは演技できる喜びを語っていますが、
追い込まれているところもあり、僕も追い込んでいる
ところもあります。
映画を受けてから動きだしたときに、今日健太郎くんを
待っている方たちの前にお連れするというのが仕事
だったので…」と語った。
いつまでも若々しく輝き続けることができる秘訣について聞かれたトムは
「一生懸命に仕事をすることかな。僕は夢を生きている幸せな人間です。映画を作るために
世界中を旅することができる。それに僕は常に学ぶことに関心がある。好奇心も旺盛。
常に自分を高めようと努力している。とにかく自分の仕事が大好きなんです」
と映画作りのために行っている努力についてさらりと話した。
また阪本監督は、撮影の現場で伊藤がスタッフの仕事を
手伝っていたことを明かし、
「一言で言うとスクリーンの似合う子、スクリーンのアップに
耐えられる子」と称賛した。
敗戦色濃厚な1945年1月に沖縄県知事として赴任した
島田役を務めた萩原は、公開延期後に再度撮影を開始し、
完成にこぎつけた本作について
「本当に奇跡だと思います。変わらないスタッフで製作すること
が出来て、”この作品は生きている”と思いました。
今を生きる人たちに観てほしい作品になったと思っています」
とコメントし、完成の喜びをかみ締める。
鶴瓶は子供時代のグルーが描かれる本作に
「自分も観ていて、こういう出会いがあって今があるんだと
分かります」と感慨深げな様子。
丑松の同僚教師で友人の銀之助役を努めた矢本は
「いい芝居が出来たと思います。自己評価、高いです」
と充実の笑顔で語った。
連続ドラマ版に続いて主演の二星優斗役を務めた古川は
「皆さんに今日観ていただけるということで、すごく嬉しく
思っています」と笑顔で挨拶し、
「みんながシェアハウスに入る順番にクランクインして、
出ていく順番でクランクアップ。
1人から始まって、また最後は1人に戻るという順撮りで
撮影したので演じやすかったです。
でも、猫との撮影は大変でした(苦笑)。
出演している猫は普通に家庭で飼われている猫なので、
自由気ままで思うように撮影することが出来なくて…。
(猫が)ご飯食べているからご飯のシーンを撮ろうかとか、
猫優先の撮影スケジュールでした」
と撮影時の苦労を語った。
シェアハウスに入居してくるメンバーは、俳優志望の島袋毅(上村)、プロボクサー志望の
矢澤丈(本田)、台湾からの留学生・ファン(松大)。金子は物語の鍵を握る加納直人を演じている。
長井は、優斗の家を管理する四つ葉不動産の広瀬有美役を務めている。
現在の凛役を務めた香川は、1953年公開の『ひめゆりの塔』で、
ひめゆり部隊と呼ばれた女子学生を演じている。
『ひめゆりの塔』に出演して以来、沖縄と深い関係にあったという
香川は
「この役は私がやらなければいけない役だと思ったんです。
お世話になった沖縄にお礼をするような気持ちで出演させていただき
ました」と話す。
古川は作品について
「ドラマ版では優斗が成長していくさまが描かれているのですが、(劇場版では)成長して
一歩前に踏み出してどうなっていくか? というところが描かれています」と説明した。
また、古川は
「この作品はアドリブが多かった。監督がセリフが終わった後もカットをかけないんです。
食事のシーンもセリフがあるわけじゃなくて、結構アドリブでやっているんです」と明かした。
===ライターのひとりごと===
最後に、
村上が「監督やスタッフのいちずな情熱で完成しました。吉岡さんや
香川さんをはじめ、女性たちの輝く姿にも注目して観てください」
とコメント。
萩原は「命が溢れている作品です。心して観てください…」とメッセージ
を伝えた。
突然、五十嵐監督からコメントすることを要求されたた吉岡は、
「五十嵐監督、どうぞ元気で長生きしてください」と返し、
会場は温かい拍手に包まれた。
https://shimamori.com/
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劇場版から加納直人役で参加した金子に、名字に「か“ねこ”」と猫が含まれることから、MCから
「猫なで声で映画をアピールしてください」という無茶ぶりがあったが、金子は
「加納直人が二星ハイツにどう関わってくるのか、ぜひ観てほしいにゃ~」としっかりと猫なで声で
応じて会場を沸かした。
夏の思い出を聞かれた古川は、
「中学生の頃カナダに住んでいたのですが、夏休みに友達と友達のご両親と一緒に車で2か月
ぐらいかけてトロントからプリンスエドワードアイランドというところまで行って、クジラを見て帰った
という思い出があります。今思うとすごい贅沢な時間だったなぁ」と素敵な思い出を披露した。
最後のフォトセッション時には劇中出演猫のクロ、チャー、シシマルの3匹の猫も登場して
会場を盛り上げた。
綾部監督は
「人間関係じゃなくて猫関係が大変であり愛しくもありました。撮影が進むにつれて、
キャストのみんなが少しずつ猫とのつきあいかたのコツを覚えていって、猫と本当に
仲良くなったんです。まるで二星ハイツの住人そのまんまのような距離感と接し方に
なりました」とにっこり。
コンビニで働く妖艶な人妻・惠子役を務めた前田は
「異世界のコンビニの店員なので、(作品の)不思議な
世界観にどうついていけるかなと…。
現場では、正直でまっすぐな気持ちで演じました。
六角さんの奥さん役なのでそれだけで楽しかったです」
と笑顔を見せた。
自身の役柄については
「何を考えているのか私にも分からない部分がありましたね」
と語っていた。
朝から晩まで続いたロケは相当過酷だったようだ。
油(水)をかぶるシーンがあり、成田は
「前田さんと僕が寒い中でびしょ濡れになってしまい、
前田さんには大勢のスタッフが駆け寄ったのですが、
僕は小さいタオルだけ渡されて“ロケバスに戻っていて”と
言われました」と恨み節だった。
石井は「そろそろ旅行に行きたいです。沖縄で泳いだりキャンプしたりできたらいいな」と願った。
最後に塚本監督は客席に向かって
「皆さんにとって大切な映画になれたら…」とメッセージを送り、
今井は
「この作品はhideさんが残した大切なものを守り抜くことをテーマにした
作品です。hideさんを近くに感じながら、それぞれの思いで観てほしい」
と観客に呼びかけた。
矢本は
「娘の書いた短冊に『キン肉マンに会いたい』って書かれていたので、父親としてはさらに筋トレして、
キン肉マンになってキン肉マンに会わせてやろうかな…」とさらに筋トレに励むことを誓うと、間宮が
「なるしかないな!実写化とかね」とコメントして笑わせた。
===ライターのひとりごと===
hideさんが突然亡くなり、大きな衝撃が走りました。
連日、ニュースでファンの方たちの哀しみが伝えられていたのを思い出します。
もう20年以上も立つのですね…。
ファンの方たちにとって大切な1本になると思います。是非劇場で。
===ライターのひとりごと===
いつも明るいムロさん。この日も汗だくになっておしゃべりしてくれました。
本作を見たら、「ムロさんはスゴイ役者なんだなぁ」と納得できます。

取材・撮影 福住佐知子
6/17より公開
劇中で制服姿を披露しているキャストたち。
役者になる夢を諦めきれずにもがく荻野智史役を演じた
成田は
「8話分の教室のシーンが2日間に集約されていて。
なかなかハードなスケジュールでしたが、完成品を観て、
あれだけ撮っていた理由が分かりました。
本当にあそこからすべての物語が始まっているので、
ひとつの空間ですけど見えるものもそれぞれ違っていて。
そういうことがすべて表現されていたなと思いました」
と話す。
アイドルになりたかった前田ゆか役を務めた伊藤は、
「年を重ねていくと、素足とかが乾燥していくんですよね。
だからピチピチに見えるようにボディークリームを塗ったり
していました」とコメント。
藤原は
「高校時代のシーンでかけている眼鏡は自前です」と告白。
成田も
「俺は大人になってからの(シーンでかけている)眼鏡が
自前です!」と打ち明けていた。
トムは作品の製作秘話を熱く語る。
「この作品が特別だという思いもあって準備をするのに
時間がかかりました」と話す。
トムをはじめとする俳優たちが実際に戦闘機に搭乗し、
機体に大型カメラを設置するという驚異的な撮影方法
がとられた。
トムの強いこだわりがすべてに詰め込まれたパーフェクト
な画面となっている。
自身の学生服姿について成田が「みんなイケてたよね」と
周りに同意を求め、
「僕と(藤原)季節は歌の歌詞でしりとりするゲームをずっと
2人でしていました」と撮影当時を振り返った。
役作りについては
「無垢であろうとは思いました。ただ、教室に入ると反射的に
眠くなりました」と撮影時を振り返った。
映画『冬薔薇(ふゆそうび)』の都内で行なわれた完成披露上映会での
舞台挨拶の模様をリポート。
キャストの伊藤健太郎、小林薫、余貴美子、そして阪本順治監督が出席した。
ハリウッド俳優のトム・クルーズが36年ぶりの続編となる映画『トップガン マーヴェリック』の
プロモーションのために待望の来日を果たし、溢れる映画愛をたっぷり1時間語った。
会見にはプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも参加した。
トムの来日は、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24日目となる。
本作は、『北のカナリアたち』『一度も撃ってません』
『半世界』『弟とアンドロイドと僕』などの阪本順治
監督が、2年ぶりの映画出演となる伊藤健太郎を
主演に迎えオリジナル脚本で描く意欲作。
港町を舞台に、その場しのぎの人生を送ってきた
青年(伊藤)の周囲で、ある事件が起き、意外な
犯人像が浮かび上がる―。
阪本監督が人間の業を切なく儚く紡ぐ。
本作は、トムが扮するピート・ミッチェル=マーヴェリックが
アメリカ海軍のエリートパイロットの養成機関である
“トップガン”に教官として帰還することから物語が始まる――。
マーヴェリックが若きエースパイロットたちと共に、
危険なミッションに挑む姿が壮大なスケールで描かれる。
原作は、小説「ボクたちはみんな大人になれなかった」などで知られる燃え殻の
書き下ろし完全オリジナルストーリー。
17歳と27歳という年齢の人生の分岐点を迎えた6人の若者たちが夢をかなえようと
もがきながら生きてゆく、彼らの後悔が描かれる群像劇。
https://kami-mikaeri.com/
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
その後、自身のSNSで6月24日を勝手に“ムロツヨシの日”をアピールしてきた
ムロへのサプライズとして、一般社団法人日本記念日協会から「ムロツヨシの日」が
正式認定されたことが発表された。
ムロは、「すごい! びっくり!こんなすてきなプレゼントあるんですね」と声を弾ませて
大喜びだった。
「1年に1回この日を初日にする映画を作ろう。来年またみんなでここに集まろう」
と呼びかけた。
最後に、岸井は
「いろんな人が観て、いろんなことを感じ取れる
映画です」とメッセージを送り、
ムロは
「ここ数年、日本映画も元気になってきて、
その一つとして自信を持ってお届けできる
映画です。希望の残る映画でどこかで
ほっこりできる映画です」
とアピールした。
[6月11日アップ]
大和さんがクイーンの姿で登壇。
宝塚の世界に迷い込んだみたいで、カッコイイ。
20年の長きに渡って愛読された児童書のアニメ映画化を楽しみましょう。。。
最後に大和が
「公開がとても嬉しくて…。ぜひたくさんの方に観ていただいて、この“赤い夢”の
ワールドに入って楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけた。
https://movies.kadokawa.co.jp/tellme/
オフィシャルサイト
https://neko-bukken-movie.com/
オフィシャルサイト
https://conveniencestory-movie.jp/
オフィシャルサイト

取材・撮影 福住佐知子
===ライターのひとりごと===
===ライターのひとりごと===
[7月9日アップ]

[7月2日アップ]
取材・撮影 福住佐知子
7月8日より公開

取材・撮影 福住佐知子
7月8日より公開
映像化された「都会のトム&ソーヤ」シリーズや
「名探偵夢水清志郎事件ノート」シリーズで知られる、
はやみねかおるによる児童書が原作。
飛行船で世界中を飛びまわり、狙った獲物は必ず
盗み出す年齢・性別不詳の怪盗クイーンが、
目当ての宝石を謎のサーカス団に横取りされる
ことから動き出す物語。
アニメーション制作をイーストフィッシュスタジオが担当。
傳沙織監督がメガホンを取った。
小芝は、客席を見渡し、「沢山の方に来ていただけて
嬉しいです」と笑顔を見せた。
映画化されたことについては
「シーズン1を撮影しているときに冗談で『妖怪や幽霊が
いっぱい出ているからシーズン2とか映画化とか
できるかも…』と言っていたら、本当に映画化されて
ビックリしました。言ってみるもんだなぁ~って
思いました(笑)。
今は調子に乗っていて、次はハリウッドデビューだなんて
言っています」
とコメントして会場から笑いをさらった。
伊藤は映画主演が決まったときの心境やクランクイン
初日の想いも打ち明けた。
「自分がこうしてまたスクリーンに戻れることが分かった
時はすごく嬉しかったですし、阪本監督があのタイミング
で手を挙げてくださったことに感謝しかありません」
と映画復帰に感無量の様子。
あふれる涙をグッとこらえて頭を下げ、
「すごく、嬉しいです」とコメントした。
同作で描かれるテーマにちなみ、「過去の忘れられない後悔について」聞かれる場面で成田は
「サッカーをしていた中学生のとき、試合中にゴール前でスライディングをしていれば点を
決められた。ヘディングしたり、スライディングしたり、人とぶつかったり、痛いことは嫌だなと
思いながらやってたんですけど、あそこで点を決めていたら痛いこととも戦える人間になっていて、
今ここにいなかったかもしれないです。
でも、していないからダメなんじゃなくて、あれをしなかったから意味があるんだよと、あの頃の
自分に言ってあげたいです」と語った。

伊藤は、小学校の時のオーディションで反抗してしまい落とされてしまったときの後悔について
話した。
また、クランクイン初日の思いについて聞かれると伊藤は
「約一年お休みさせていただいていたので、すごく怖い気持ちはあったのですが、現場では
阪本組ならではのすごく温かい雰囲気の中で撮影をさせていただいたので、すぐに余計な
不安要素を取り除くことができました」と、スタッフやキャストに感謝の気持ちを伝えた。
劇中で人気アイドルのモノマネ芸人を演じた前田は
「恥ずかしかったので、それを隠すためにテンション高め
だったのを覚えています」と照れ笑いだった。
27歳のときに高校の英語の臨時教師として教壇に立つも、
過去のグラビア写真が貼り出され学校を去る望月かおり役
で出演した田中は、
「生きていれば、どこか失敗があったり後悔がある。
そういう部分を経験している彼女が愛おしかったです」
と話す。
映画『神は見返りを求める』の初日舞台挨拶が都内で行なわれ、主演のムロツヨシ、
共演の岸井ゆきのとメガホンを取った吉田恵輔監督が出席してクロストークを繰り広げた。
本作は『ヒメアノ~ル』『愛しのアイリーン』『空白』などの吉田恵輔監督が、
YouTuberを題材に描くオリジナル最新作。
見返りを求める男と恩を仇で返す女の心温まりづらいラブストーリー。
アニメ映画『怪盗クイーンはサーカスがお好き』の初日を迎え、舞台挨拶に
元宝塚歌劇団宙組トップスターで女優の大和悠河、加藤和樹、原作者の
はやみねかおる氏と主題歌を担当したアーティストのLittle Black Dresが出席した。
主人公の田母神役を務めたムロは
「朝からいろんな感想を見ているけど、いろんな方が
『ムロの代表作』だと言ってくれた。代表作と思って
観ていただけたら」とアピール。
===ライターのひとりごと===
いつもどんなときでも可愛いミニオンたち。
グルーを慕うミニオンたちの活躍が満載。
ずーっと笑顔で観られます。癒されます―♡
===ライターのひとりごと===
文芸作品の映画化はちょっと珍しい。
映画をきっかけに本を手にしてみるのもいいですね。
活字離れが進む中、是非トライしてみてください。
https://hakai-movie.com/
オフィシャルサイト


取材・撮影 福住佐知子
6/17より公開
『映画 妖怪シェアハウス―白馬の王子様じゃないん怪―』の都内で行なわれた完成披露
上映会をリポート。
舞台挨拶に主演の小芝風花、共演者の松本まりか、毎熊克哉、豊田裕大、池谷のぶえ、
大倉孝二、望月歩とメガホンを取った豊島圭介監督が出席した。
この日キャスト達は、妖怪姿・浴衣姿で登場した。
本作は、テレビ朝日系で放送された人気ドラマ「妖怪シェアハウス」シリーズの映画版。
シーズン1は2020年8月クールに、シーズン2は今年の4月クールで放送された。
気弱な性格の目黒澪(小芝)が妖怪たちと一緒に生活する中で成長する様が描かれる。
映画では続編のその後の澪と、天才数学者・AITO(望月)との恋の行方が描かれている。
2年ぶりに映画に復帰した主演の伊藤は、
「今日、ここに立てていることを、この景色を見られている
ことを非常に嬉しく思っています。そして、皆さんにお届け
できる日が来たことを非常にありがたく思っております」
と、少し緊張した表情で挨拶した。
伊藤の映画主演は黒木瞳が監督した2020年公開の
『十二単衣を着た悪魔』以来となる。
3匹の猫が自然体で撮られていて、とても可愛いです。
思わずにっこり。癒されますよ―。
欲しいものが何でも買える―。そんなコンビニがあれば、
大繁盛間違いなしですね。
すごーく変なテイストの映画です。そのぶん、後をひきますよ。
映画『ミニオンズ フィーバー』が公開された。
今作で日本語吹替版のキャスト笑福亭鶴瓶、市村正親、尾野真千子が出席した
完成会見をリポート。
『怪盗グルーの月泥棒』(2010年)からグルーの声を務めてきた鶴瓶と、
グルーが敬愛する年老いた皮肉屋の悪党ワイルド・ナックルズの声を担当する市村、
ミニオンたちの前に立ちはだかる新たな敵ベル・ボトムの声を担当する尾野が顔をそろえ、
クロストークを繰り広げた。
前作の『ミニオンズ』(2015年)は、アトラクション感抜群の破天荒なストーリーと、
ミニオンならではの愛くるしいキャラクター性が観客を虜にして、世界中で”ミニオンブーム”
が巻き起った。
今作では、最強最悪のボスに仕えることが生きがいのミニオンたちが、なぜ、悪党になることを
夢見るひとりの少年グルーをボスに選んだのかが描かれる。
その答えはなんと、1970年代に隠されていた―


取材・撮影 福住佐知子
取材・撮影 福住佐知子
7月22日より公開
8月5日より公開
「顔も似てますよ」と鶴瓶や尾野から言われ、市村は
「僕のおじいさんに似てる…」と納得の表情だった。
香川はさらに
「戦争は本当に恐ろしいもので、今までずっと平和でいられた
ことの幸せと戦争はいけないことだという気持ちを、この映画を
ご覧になって考えていただけたら…」とコメント。
命や平和の尊さを訴えた。
今回初参加の市村は
「(試写を)次男と観ました。『パパやったね』言われ、すごく
嬉しかった。鼻が高いです」と大きな笑顔。
「(自身が演じた)ワイルド・ナックルズは親分肌の悪党で、
俳優生活50周年をかけて声優に取り組みました」
と語り、役柄を分析した。
石井は、明治後期が舞台ということで所作に苦労したという。
「大変でした。寺の娘という役で丁寧に動かなければいけなくて…。正座をしていて、正座から
立つ時につま先立ちで立たないといけなくて。使ったことがない筋肉を使ったので、次の日には
筋肉痛になっていました(苦笑)」と苦労を吐露した。
hideと2人で楽曲を制作していたI.N.A.役を務めた塚本は
hideの大ファンで、過去にはドキュメンタリー映画で
ナレーションを担当したこともある。
「I.N.A.役が僕じゃなかったらすごく嫉妬したと思います」
とI.N.A.役を自分が演じることに感謝だった。
『コンビニエンス・ストーリー』の都内で行なわれた完成披露舞台挨拶をリポート。
W主演の成田凌、前田敦子と共演者の六角精児、メガホンを取った三木聡監督が出席した。
本作は、欲しいものがなんでも見つかるコンビニ「リソーマート」が入り口になっている
“異世界”で出会い、恋に落ちてしまう2人の物語。
『くれなずめ』(21)で初共演を果たし、息ぴったりの成田と前田が再共演。
映画『島守の塔』の都内で行なわれた完成披露試写会をリポート。
舞台挨拶にはキャストの萩原聖人、村上淳、吉岡里帆、香川京子とメガホンを取った
五十嵐匠監督が出席した。
本作は、『SING/シング:ネクストステージ』、「怪盗グルー」シリーズ、「ペット」シリーズ
などの人気作品を世に送り出すイルミネーション製作の大人気シリーズ『ミニオンズ』
最新作。
ミニオンとグルーのはじまりの物語。
映画『破戒』の都内で行われた初日舞台挨拶をリポート。
主演の間宮祥太郎、共演の石井杏奈、矢本悠馬とメガホンを取った前田和男監督が
出席した。
原作は、島崎藤村の同名小説「破戒」。1948年に木下恵介監督、1962年に
市川崑監督で映画化された。
身分制度の影が残る明治後期が舞台。
被差別部落出身で亡き父から出自を隠すように戒めを受けた小学校教師・瀬川丑松
(せがわうしまつ)が自らの出自に苦悩しながらも最後にはある決断をする姿が描かれる。
映画『TELL ME ~hideと見た景色~』の都内で行われた完成披露上映会をリポート。
舞台挨拶には今井翼、塚本高史、JUON、塚本連平監督が出席した。
当日のゲストに原作者で、亡くなったhideさんの実弟でもある松本裕士氏が出席し、
今井に花束を送った。
撮影は2年前に行われた。
ゆりちゃん役を務めた岸井は
「撮影が終わってからはムロさんとは楽しい時間を
すごさせていただいたのですが、撮影現場の
ムロさんは(役作りのため)本当に静かでした」
と明かす。
劇中でお岩さん(四谷伊和)役を務めている松本は
小芝の「ハリウッド」発言を聞いて、
「今、アカデミー賞を歩いている(レッドカーペット)姿を
想像しています…」と妄想の世界に入り込んで、
ぬらりひょん(沼田飛世)役の大倉から
「何言ってるの?」とツッコミを入れられてしまった。
原作者のはやみね氏は映画化に
「夢が叶った」と大感激。
隣の大和に目をやり、「本当に
嬉しいですね。クイーンが隣に
いて―。夢を見させていただいて
いるのかというくらいリアルです」
と幸せな笑顔を見せた。
この日は、主人公・淳(伊藤)の両親役を務めた
小林薫と余貴美子も出席。
伊藤について小林は
「復帰第1作に呼ばれて、縁みたいなのを感じて
嬉しかった」と伊藤にエールの気持ちを送る。
余は
「伊藤さんはおじさんとかおばさんの会話をよく頷いて
聞いてくれて、とってもいい人」と印象を語っていた。
映画は2シーズン目のドラマ撮影と並行して進められて
おり、大変だった様子。
大倉は
「ドラマか映画かあまり確認せずにやっていた。それくらい
忙しかった」と話し、
酒呑童子(酒井涼)役の毎熊は
「スケジュール的に本当に大変でした」と振り返る。
座敷童子(和良部詩子)役の池谷は
「疲れていましたが、撮影の合間にみんなで人生ゲームを
して乗り切りました」と語った。
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[7月30日アップ]
[7月23日アップ]
スランプに陥っている脚本家役を務めた成田は
「お客さんと同じ目線に立っていて、異世界に迷い込んで
いき、いろんなことを受けていく役で、楽しい日々を過ごして
いました」
と自分の役どころを振り返る。
また、演じた役については
「スランプに陥っている脚本家としてうまくいってない人物
なので、言葉遣いなんかで周りの人にやさしくなれない
時間がありました。自分個人としては気をつけなきゃなと
思いました」
と反省コメント。
島田と行動を共にした警察部長の新井役を務めた村上も
「監督の熱量が普通じゃありません!
今日という日を迎えられたのはもちろんスタッフの力もありますが、
監督のおかげです。監督には感謝しかありません。
監督ありがとう!」
と信頼する五十嵐監督に感謝を伝えた。
文芸作の映画化でセリフも使い慣れない日本語が
多かったという。
間宮は
「文学映画で日本語の美しさがありました。台本で
読むと、〈かたい〉、〈くどい〉と思うセリフもありましたが
実際にやってみるとその方が馴染んだりするんです…」
と様々な発見があったことを明かす。
「インタビューでも言っているように、『シンプルにいい
映画だな』と自分の出演作品に対して思えることの
喜びを教えてくれた作品でした」と撮影を振り返った。
今井は、出演のオファーをもらったとき
「しっかりと自分なりに意思をもって描いていきたいと強く
思いました」と打ち明けた。
さらに、「一人一人がhideさんに対して感謝して、敬意を
持って進めていきました。裕士さんが抱えた苦悩を感じながら、
繊細に演じていました」と語った。
台本について間宮と同じく発見が多かったたという矢本は、
「台本を見た時にこれできるのかなと、この時代の
言い回しに慣れていくのかなって。衣装合わせのとき
監督に言いやすいように変えてもいいですか、と相談
したりしていたんです。でも、現場に入ると普段使わない
漢字も楽しめるようになった。そのままやった方が作品
にもフィットしていくのかなって。だから真面目にやりました」
と語った。
また、矢本は
「丑松が生徒に打ち明けるシーンでは芝居の空気感、
現場の空気感が良くて、そんなつもりはなかったけど
泣いちゃった」と明かした。
間宮は「あれは嬉しかったね」と話していた。
今井は
「JUONくんは、今回は役者としてhideさんを演じました。
ものすごい度胸が必要だったと思います。
JUONくんはとても明るくて、いつも現場を華やかにしてくれました」
とJUONを絶賛した。
ロックバンド・FUZZY CONTROLのギター&ヴォーカルの
JUONがhide役を演じている。
劇中のhideのそのままのヴィジュアルで登壇したJUONは、
「映画公開するまでずっとピンクのヘアのままでいようと
決めていました。hide役のオファーをいただいて非常に光栄
なことでした。撮影中は愛しい時間が流れていました。
hideさんのことを毎日思いながら過ごせるのは貴重で、
ミュージシャンとしてもこの上ない喜びでした」とコメント。
また、撮影初日に富士山がきれいに見えたそうで、
「撮影の初日に、hideさんが『お前たち、いいじゃん』なんて
思ってくれてるような、晴れた気持ちでスタートを切れました」
と話した。
岸井も
「あるケンカのシーンでムロさんが本当に逃げ出したいくらい
怖くて…。心臓が飛び出るようなお芝居をされて、本当に
すごいなと思いました」と話す。
また、作品について
「脚本を読み始めたときはポップでファニーな話だと思ったの
ですが、後半はエグすぎて渋いみたいになってきて…。
それを1つの映画の中で表現できる役をいただけたのが
嬉しかったです。はからずも時代にマッチした作品になって
います」とアピールした。
最後に伊藤は、
「復帰という形で、いろいろな意見、賛否あることは
覚悟してます。今の自分が出せる最大の力を
出し切ったつもりですし、自信を持って皆様にお届け
できると思っています。本当にありがとうございました」
と深々と頭を下げた。
会場からは温かな拍手が起った。
他の共演者に、眞木蔵人、永山絢斗、毎熊克哉、
坂東龍汰、河合優実、佐久本宝、和田光沙、笠松伴助、
伊武雅刀、石橋蓮司らが顔をそろえる。
島田の世話役の県職員・比嘉凛役を務めた吉岡は撮影が
中止になった日を振り返り、
「話し合いの時間があったんですが、そこで監督から『再開する
ことがあったら力を貸してほしい』『必ず完成させます』とお言葉
がありました。完成した作品を観て本当に意義がある作品に
なったと思いました。皆さんに観てもらうべき作品なんだなと
思いました」
と語った。
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