取材・撮影 福住佐知子
9月5日より公開
本作は、小説創作プラットフォーム「エブリスタ」で人気No.1の携帯小説作品として
話題となり、2014年には村瀬克俊氏による漫画版が漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」
(集英社)で連載された。
謎の“赤い人”から逃げながら、バラバラになった体のパーツを探し出し、
すべてを見つけるまでは同じ日を繰り返すという恐怖のループに巻き込まれた
者たちの戦いが遊園地を舞台に繰り広げられる。
新たな参加者、陸人役の櫻井は、前作でもオーディションを
受けていたことを明かしてから、今回出演が決って
「プレッシャーもありました。でも念願が叶って嬉しいです」
と話し、会場から祝福の拍手を浴びていた。
また、航役を演じた吉田も映画初出演。
初の舞台挨拶で大緊張。
「温かい先輩と温かい現場のチームの方々に助けていただき
ました」と感謝を伝える。
自身の出演場面でないシーンも勉強のために見学していた
という。撮影は「楽しくて仕方がなかった」と充実感を
にじませていた。
映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』の都内で行われたジャパンプレミアをリポート。
出演者の橋本環奈、眞栄田郷敦、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明、
メガホンを取った羽住英一郎監督が舞台挨拶に出席して作品についてクロストークを
行った。
途中、劇中で登場人物を恐怖に陥れる“赤い人”がサプライズで登場して、会場を
ザワつかせる場面もあった。
高広役の眞栄田も「また出演が決まって期待でワクワクが
大きかった。脚本を読んで、前作よりパワーアップしてる
なって―」と話す。さらに、眞栄田は
「羽住監督は現場意識が高く、楽しい雰囲気の現場でした」
と伝えた。
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次回以降は『宝島』『ベスト・キッド』
『THE オリバーな犬』などを順次掲載予定です。
橋本は「またオファーをもらって、嬉しいです。観る人の期待に
応えたいなと思いながら撮影していました」と笑顔を見せる。
前作との違いについて聞かれると橋本は
「私は今回、探す側から探される側になったことが大きな違い
です」と話す。
大和役の鈴木は
「妹が『カラダ探し』の大ファンで、今回の出演を喜んで
くれました。妹孝行ができて、すごく嬉しいです」
と大きな笑顔で話した。
===ライターのひとりごと===
出演者と監督の8名が集結。華やかな舞台挨拶となりました。
夏はホラー作品が多い。この作品は前作より怖さがパワーアップしています。
劇場で楽しんでください。
オフィシャルサイト
最後に橋本は
「前作を超える作品になっています。映像や音楽を含めて、暑い夏に涼しい気分をお届けする
ホラー体験をしていただけると思います。ポップな映像やミュージックビデオのようなエモーショナル
なシーンに、心躍るような気持ちになってもらえます。楽しんでください!」と暑く、熱くアピールした。
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岬役の安斉は
「前作を映画館で観ました。その世界に私も入れるんだと
思って嬉しかった」と話す。
今作でアクションシーンの多かった安斉は、1~2カ月前から
ワイヤーアクションなどを猛特訓し、前作をどうやって超えよう
かと全力で頑張ったことを明かしていた。
橋本は劇中で新たな5人との撮影は無かったものの「映像で観ると、瑞々しくて“ザ・青春”といった
感じ。見ているだけでほっこりします」と今年26歳を迎えた橋本は、年下俳優との現場に「自分が
年上の立ち位置になって、ドキドキしました」と話した。
劇中で5人と一緒に“カラダ探し”に挑んだ眞栄田は、「責任感の強い5人で、心強かったです」と
温かなエールを送っていた。
羽住監督は
「前作の撮影時に『ヒットした
ら続編をやりたいよね』という
話をずっとしていたんです。
舞台は学校から変えて、
遊園地になりました」と話す。
また、前作のラストシーンに
登場する新聞の明日香の
小さい頃の写真は、橋本自身
の本物の写真を両親から借り
て使用しているという裏話も
披露した。
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今作が映画初出演・有紗役の本田は
「私の妹と福くんが幼馴染なんです。今回共演が決ってビックリ
しました。とても嬉しいです」と鈴木との関係について話した。
また、本田は橋本のファンであることも明かし
「写真集も持っています」と共演を大喜び。
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九十歳。何がめでたい |
取材・撮影 福住佐知子
取材・撮影 福住佐知子
8月15日より公開中
8月29日より公開
映画『雪風 YUKIKAZE』の都内で行なわれた完成報告イベントをリポート。
キャストの竹野内豊、共演の玉木宏、奥平大兼が出席して、戦後80年となる
8月15日の終戦記念日に公開の本作品についてクロストークを行った。
本作は、戦場の海から多くの命を救い続けた駆逐艦「雪風」の史実を基に制作された。
太平洋戦争下の戦場で多くの将兵たちを救出し、いつも無事に帰ってきたことから、
“幸運艦”と呼ばれるようになった実在した駆逐艦「雪風」。
太平洋戦争の渦中から戦後、さらに現代へとつながる激動の時代を懸命に
生き抜いた人々の姿とその運命が壮大なスケールで描かれる。
菅野は
「ホラーは大好きです。他のジャンルではできない表現が
できるので…。今回久しぶりのホラー作品となりましたが、
赤楚さん、監督とご一緒できて幸運でした」と笑顔で話す。
奥平と玉木は共演場面が多い。奥平は
「夜中に艦の点検をしているときに、2人っきりで話を
するシーンがありました。しゃべっていて、とても
居心地が良かったのを覚えています。2人の不思議
な絆を感じていました」と話した。
ホラー雑誌の編集記者・小沢役を演じた赤楚は、
「観てくださってぇえ、ありがとうございまぁあす!」と、
劇中のとあるシーンで自身が演じた小沢の独特なセリフ
回しで感謝を伝え、会場は大盛り上がり。
「無事に幕が開いてホッとしています。エネルギーを
使うシーンが多い現場でした。そのエネルギーを感じて
いただけたら嬉しいです」と伝えた。
第1話上映のあとタイトルバックが出て、
楽曲「旋律と結晶」のイントロが流れスモークと
照明演出が発生。
スクリーンの下の壁が開いて4人がサプライズ
で登場。会場から大歓声が上がった。
生ステージの終了後に佐藤が、客席に向かって
「楽しんでくれました?」と問いかける。
返ってきた大きな歓声に笑顔を見せた4人。
映画『海辺へ行く道』の都内で行なわれた完成披露上映会をリポート。
出演者の原田琥之佑、麻生久美子、高良健吾、剛力彩芽、唐田えりか、菅原小春と
メガホンを取った横浜聡子監督が舞台挨拶に出席してクロストークを行った。
本作は、孤高の漫画家・三好銀の晩年の傑作「海辺へ行く道」シリーズを横浜監督が
映画化。
アーティストたちの移住支援を行う海辺が舞台。香川・小豆島でオールロケを敢行。
その街に住む美術部員の南奏介(14歳・原田)とその仲間たちが過ごす
夏休みが描かれる―。
約800人からオーディションで選ばれ、主人公の奏介役を演じた
原田は「作品を撮ったのが2年ほど前。13cm背が伸びて、顔も
ずいぶん変わってしまいました」と自身の成長ぶりを告白。
また
「出演が決って素直に嬉しかったです。オーディションでは、
横浜監督からはすべてを見透かさされているような気がして
『この人には嘘をつけないな』って思いました」と話した。
映画初主演にワクワクドキドキが止まらない様子で、
「毎日楽しくて、まんま島の中学生になっていました」
と撮影を振り返った。
取材・撮影 福住佐知子
8月8日より公開中
取材・撮影 福住佐知子
===ライターのひとりごと===
サプライズイベントは取材は大変。マスコミが来ているのを隠すために撮影の
直前までカメラを隠したり、撮影場所もいつもの前列ではなく、後方。
ファンは興奮して立ち上がるし、撮影不能。苦労しました。
最後に浜崎監督は「ピュアな愛が詰まった作品です」とアピール。
板垣は
「エンタメがギュッと詰まっています。登場人物がみんなまっすぐ
で愛おしい。一途に愛することの素晴らしさを教えてくれます」。
吉沢は
「コメディなので笑えるところも沢山ありますが、何かを愛する
熱量で自分も幸せになっていくという素敵なメッセージが込められて
います」と会場に伝えた。
フキを演じた鈴木はオーディションで主演に抜てきされた。
レッドカーペットを歩いた感想を聞かれ、初めての経験に
「ワクワクドキドキが止まらない。うれしくて楽しかったです」
と少女らしい笑顔があふれた。
闘病中の父・圭司役を演じたリリー・フランキーは、
「身長がのびたね!」と鈴木を優しく見つめ、鈴木の瑞々
しい演技を大絶賛。
「注目されるのって大変だよ。グレれたりしないでね」
とアドバイス。
仕事に追われるフキの母・詩子役を演じた石田は
「唯ちゃん、本当にうれしかったね!とっても楽しそうだった」
と母親目線で称賛。
石田は「この映画が世界の方々と気持ちを共有できることが
素晴らしい」と話した。
SNSに寄せられた質問に答える場面があり、コシンスキー監督とのコラボについて聞かれた
ブラッドは
「天才的な監督。『トップガンマーヴェリック』の後、俳優をF1レースに使うという無謀なアイデアが
浮かんだそう」と説明。
『トップガン マーヴェリック』の時に開発したカメラをさらに小型化して性能をアップさせて、新しい
システムを作り上げたという。
本作は22年に長編初監督作『PLAN 75』で、カンヌ国際映画祭のある視点部門カメラ
ドール(新人監督)にエントリーし、特別賞を受賞した早川千絵監督の最新作。
80年代後半の夏、闘病中の父と仕事に追われる母と暮らす11歳の少女・フキ(鈴木)
の物語。
取材・撮影 福住佐知子
6月13日より公開
取材・撮影 福住佐知子
6月13日より公開
取材・撮影 福住佐知子
6月13日より公開
===ライターのひとりごと===
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
思い出すのも苦しい、ほんとに大変だったコロナ禍。
多くの大切な人たちが亡くなりました。二度とあんな思いはしたくないですね。
私はトム・クルーズさんの来日記者会見でコロナ検査をした経験を思い出しました。
高橋は劇中で日本語のセリフをイタリア語にして話したいと考え、自ら変更を申し出でたことを
明かし、「自業自得なんですが、長いセリフになってしまい、『言わなければ良かった』と後悔
しましたが(苦笑)、リズム感を大事にしたかったので、そのままやらせていただきました」と話した。
ヴェネチア・ロケについて飯豊は「貴重な経験をさせていただきました」と大喜び。
また、自身が演じる泉京香の衣装についても
「本作では人間の二面性、光と影を衣装にも含めていたのが印象的でした。ショッキングピンクの
衣装は、泉くんが持つ生命力の象徴で、黒と白のフリルのトップスは泉くんなりのフォーマルへの
敬意。リボンは彼女のファッションに対する敬意を、攻めながらも込めています」
と力を込めて話していた。
また、飯豊は井浦と戸次についても話す。過去に数度、共演経験のある戸次については
「毎回、全く異なる役を演じられて、幅の広さに驚かされます。今回も全身で役を生きていらっ
しゃって、漫画から飛び出してきたような説得力がありました」と絶賛。
初共演の井浦については
「食事休憩でお話をさせていただき、『この人、ジョジョ愛がある!』と思って心の中でガッツポーズ
しました」とにっこり。
「命をかけて向き合ってくださる姿が、この作品に大きな力を与えてくださっていて、とても心強かった
です」と感謝していた。
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窪塚は
「みんなが5年前に同じ体験をしていることが、大きいんだなと思います。日本中、世界中の
人が見るべきだと思います」と話した。
この日は客席の反応を見るために観客と一緒に観賞していたことを明かした矢口監督は
海外で上映された時を振り返り、
「海外の方は反応が大きい。今までコメディばっかり撮ってきた僕ですが、ずっと怖いものを
撮りたかったんです―。ようやく日本のお客さんに観ていただけて、非常に嬉しいです。劇中に、
違和感をあちこち仕込んでいます。皆さんからは、いい反応をもらえました」と満面の笑み。
イベント中、矢口監督は“謎の人形アヤ”の顔の向きを変えたり、髪をととのえたりと “アヤ”の
世話をやきっぱなしだった。
===ライターのひとりごと===
最近は韓国俳優の来日が多い。皆さん、とても親日家で見ていて嬉しくなる。
今後もどんどん来日お待ちしています。
小栗は
「いまも傷ついている人たちがいる。その意味で、“誰か特定の目線で作るわけにはいかない”
というコンセプトを監督と現場で確認しながら撮影に臨みました」と話した。
本作は多くの試写会を行い、多くの著名人が足を運んだという。
小栗は
「友人や仕事仲間からはしっかりした感想をもらいました」と話す。
佳恵と忠彦の前に現れる呪禁師(じゅごんし)神田役を演じた田中は
「罪な作品だなって。幸せな気持ちになったらすぐにどん底に突き落とされて、ほんわかして
きたら、とんでもないことが起こる。その繰り返しで、体に悪いなって(笑)」と作品について話した。
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厳しいトレーニングを積んでF1マシンを実際に操縦。時速300kmの世界を実際に体験した
ブラッドは
「最高だったよ! 自分でも感じたことのないような“ハイ”。ものすごい高揚感があった」
と夢心地で話した。
大人の世界をのぞき、人々の心の痛みに触れていくフキのひと夏が描かれる―。
鈴木は映画祭が選ぶ「注目すべき10人の才能」にも選出された。
ウ・ミンホ監督は
「この映画は、日本で公開されることに大きな意味を持っている作品です。観て
くださった皆さんがどのように感じてくださるのか、気になります」と慎重な面持ち。
第78回カンヌ国際映画祭で、最高賞パルムドールを争うコンペティション部門に
出品された映画『ルノワール』ジャパンプレミアイべントをリポート。
舞台挨拶に鈴木唯、リリー・フランキー、石田ひかり、河合優実、中島歩、
坂東龍汰とメガホンを取った早川千絵監督が出席した。
健作の妻・美代子役を演じた宮澤は
「毎日撮影が終わったあとに、撮ったものをみんなで一緒に
観ました。自分の芝居を客観的に見ることで、細かく演技の
修正が出来て良かったです」と述懐する。
「この映画は日韓の歴史的な事件を描いています。
日本で上映することは、感慨深いことだと思います。
皆さんの感想が気になりますし、少し緊張して
います」と話す。
中尾は本作を観た感想を
「F1の車載映像を観ているかのような迫力あるシーンが
満載、僕らの背中を強く押してくれる映画」と熱く語ると、
中尾のコメントに感激したピットは、ポケットから突然
1万円札をとり出して中尾に手渡し。
そのお茶目な姿に、客席から拍手が起きた。
その後も何度かやり取りがあり会場を沸かせた。
アン・ジュングンや同志たちが「年老いた狼」と呼ぶ伊藤博文を演じたリリーは韓国映画初出演。
「日本人は僕だけでしたが、俳優さんたちもスタッフの人たちもすごく優しくしてくれました。監督は
すごくエネルギッシュで優しくて頼もしい、才能にあふれた方です」と話す。
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7月31日より独占配信スタート!
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そんな原田について横浜監督は
「現代っ子という感じですが、画面に映るとノスタルジックな匂い
がして、懐かしい気持ちになれる瞬間があるんです。その雰囲気
を感じてほしい」と話す。
奏介の母親役を演じた麻生は横浜監督と3度目のコラボを喜び、
「横浜監督らしさが爆発していて、今回もジビレました!」
と大きな笑顔で伝える。
そして「アートがテーマの温かな作品です」と作品をアピールした。
また、麻生は
「横浜監督から猫と相対する奏介とのシーンで、『悪意のある感じで…』とか、うたた寝している場面
では『死んでいるような、まるで幽霊のような感じでいてください』と言われました。最後の方では
『二度と会えないような感じで…』とか指示されました。役者としてワクワクする演出でした」
と記憶に残る横浜監督の細やかな演出シーンについて話した。
玉木は
「物腰が柔らかく、穏やかで、繊細な優しさを持った
方です」と笑顔で話した。
赤楚は両手を開いて左右に振る。
「衝撃の瞬間です。え?まさかの…って感じ。怖かったです」と撮影を振り返る。
楽曲の生披露の後は、劇中に登場する主人公・藤谷のリビングを模したセットが登場し、4人は
撮影中のエピソードやプライベートトークを繰り広げた。
SNSで事前に募集された質問に答えたり、グッズのプレゼントをしたり、会場に集まったファンとの
交流を楽しんだ。
竹野内は艦長としての所作などについて、実際に横須賀基地に行き、護衛艦やまぎりを見学して
参考になったことも明かしていた。
菅野は二つのシーンをジャスチャーで表現。一つ目は手と顔をゆっくり上げて見せる。
次は険しい顔で握った手を上に突き上げて見せた。
また、撮影を振り返り「撮影していたトンネルが本物の心霊スポットだったみたいで、私と
赤楚さんには見えなかっのですが、『緑の人がずっといる…』って言っている人もいました」
と驚きのエピソードを披露した。
天才ミュージシャン・藤谷直季役を演じた佐藤は、
劇中では歌唱のほかピアノ演奏も披露しており、
「ずーっと練習していて『こんなの無理』って全部
投げ出したくなるときも、頭の中にはいつも皆さん
がいました。
楽しみに待っていてくれることも知っていたし、
みんなの喜ぶ顔が見たかった」
と、ファンの存在が撮影中の支えになったことを
明かした。
6月13日に沖縄で先行公開され、平監督は
「年齢を問わず、幅広い世代に観ていただいています」
と沖縄で大ヒットスタートを切った反響を伝えた。
堤は
「沖縄の舞台挨拶では緊張感で裁判にさらされている
ような気持ちにもなりました。話が話なので、感じて
いただけるものは、感じていただけたと思います」
と話した。
完成した作品を観て奥平は
「シリアスな作品ですが、和気あいあいのシーンも多いです」と作品の見どころをアピール。
玉木は
「命の尊さを伝えたいですね」。
竹野内は
「当時の人たちの精神性の高さに心打たれます。誰かのために生きた証というものは感動を
与えます」と話した。
山田は「観てもらえるのが一番。本当に嬉しい」と話す。
戦争をテーマとした作品に出演したことについて山田は
「小さい頃広島に住んでいたとき、原爆ドームに足を運んで
衝撃を受けました。その後に、アニメの『火垂るの墓』を
観て、こんな思いをするのは嫌だなと思いました」
とコメント。
公開中の映画『ババンババンバンバンパイア』大ヒット御礼舞台挨拶が都内で行なわれ、
吉沢亮、板垣李光人が浴衣姿で、メガホンを取った浜崎慎治監督と共に登壇して
作品についてクロストークを行った。
本作は、「別冊少年チャンピオン」で連載中の奥嶋まさひろの同名漫画が原作の
バンパイア・ラブコメディー。
主題歌はimaseが昭和のドリフの名曲をアレンジした「いい湯だな2025 imase
x mabanua MX」。
所属バンドをクビになった大学生・西条朱音役を
演じた宮﨑はオーディションで選ばれた。
雨の中でドラムをたたく印象的なシーンがあり、
佐藤が「うちの組は雨の粒の大きさが違う」と
嘆くと、宮﨑は「滝のようでした」と同調していた。
包丁売りの男・高岡役を演じた高良は
「横浜組から話をいただいて嬉しかったです」と横浜監督とのコラボに大喜び。
「出来上がった作品を観たときに、横浜さんの作品でしか、そしてこの映画でしか感じられない
多幸感がありました。映画を観ている時間がこんなにも幸せだったのは久しぶりでした」
と話した。
駆逐艦「雪風」のすべてを知り尽す、先任伍長・
早瀬幸平役を演じた玉木は
「“現場の人間”感というのを大事に演じました」
と話す。
満員の客席に向かってオカルトライターの瀬野千紘役を
演じた菅野が「いかがでしたでしょうか?」と語りかけると、
客席からは拍手喝采が巻き起こった。
「観るのにすごくパワーのいる作品ですが、皆さんと、
この時間を共有できることを嬉しく思います」
と笑顔で挨拶。
本作は若木未生の人気小説が原作。
ピュアで最高にエモーショナルな青春音楽ラブストーリー。
7月25日より公開中
最後に平監督は
「この映画を面白いものとしていろんな人に届けたかった。たくさんの方に観ていただきたい」。
山田は
「僕がこういう仕事をやっている意味って歴史や大切なことを伝えることにあると思う。
この映画には年齢制限もないので、ぜひ子どもたちにも観てほしい。生きる力を多くの人に
届けられたらいいな…」と伝える。
役作りについて小栗は
「医療従事者の皆さんが経験したことや、当時一番大切に
されていたことを表現したかった」としみじみ。
劇中のモデルとなった多くの医療関係者たちには感謝の
言葉を伝えた。
取材・撮影 福住佐知子
5月23日より公開
本作は、世界三大ファンタスティック映画祭の一つであるポルト国際映画祭でグランプリ
「Best Film Award」を受賞。香港国際映画祭、ウディネ・ファーイースト映画祭でも
上映されて大きな反響を得ている。 今後20カ国以上の公開が決定。
幼い娘を亡くして悲しみに暮れる夫婦が、骨董市で手に入れた人形と一緒に暮らすことで
元気を取り戻す―。
その後、新たな娘(池村)か生まれたことから奇妙な出来事が次々と起きはじめ、家族が
人形に翻弄されていく姿が描かれる“ドールミステリー”。
『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』などの矢口監督が原案・脚本・監督を務めた。
フンス役を演じたのは、人気ドラマ・シリーズ「パチンコ」に
出演して存在感を発揮したノ・サンヒョン。
サンヒョンは
「こんばんは。初めまして。フンス役のノ・サンヒョンです。
お会いできて嬉しいです」と日本語でコメントし、会場を
沸かせた 。
災害派遣医療チームのDMAT(ディーマット/Disaster
Medical Assistance Team)の指揮官・結城英晴役を
演じた小栗は
「胸を張って皆さんにお届けできる作品が出来ました。
かなりの自信作です。僕自身は、ダイヤモンド・プリンセス
号のニュースを聞いたとき海外にいました。
緊急事態宣言よりも厳しいロックダウンの状況下ですごして
不安の中にいました」と当時を振りって話した
映画『ドールハウス』のジャパンプレミアの舞台挨拶が都内で行われ、長澤まさみ、
瀬戸康史、風吹ジュン、田中哲司、池村碧彩(子役)、メガホンを取った矢口史靖
監督が出席した。 劇中重要な役どころの人形のアヤも一緒に登壇した。
長澤さんのスタイルの良さが際立つワンピース姿、とてもおきれいでした♡
作品は観てのお楽しみ。ぜひ劇場で楽しんでください。
続いて、オニ監督は
「素晴らしく、美しく、誇らしい俳優さんたちをじっくりと鑑賞
することができます。ぜひ映画を堪能してください!」
と作品をアピール。
作品のオファーを受けたときの感想を上白石が尋ねると、
ゴウンは
「初めて脚本を読んだ時、短い時間でサーッとすぐに読んで
しまいました。こんなに楽しい、面白い作品があるなら早く
作ってほしいと思いました」と話す。
「制作されるまでたくさんの時間がかかって、紆余曲折が
ありました。私たちにとって、とても大切で貴重な作品です」
と続けた。
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「実在した人物になるというよりは、その人が体験したことを
自分のなかに落とし込んでしっかり表現していくことを意識
しました」とコメント。
厚生労働省から派遣された役人・立松信貴役を演じた松坂は、
「官僚は、批判はされるけど評価されにくい仕事です。いろんなジャッジを下した厚労省の皆さん
の向き合い方を提示したかったので、大切に演じました」と話す。
松坂は、対策本部で小栗が演じる結城とぶつかり合う役どころだ。
光沢のある美しいピンクのワンピース姿で登壇した
長澤は、主人公・鈴木佳恵役を演じる。
「110分間、ノンストップで繰り広げられるジェットコースター
のようなアトラクションムービーです。ゾクゾク、ワクワクを
楽しんでください!」
と笑顔で作品を紹介した。
そんな河合に鈴木は
「河合さんは演技がすごく上手で、憧れの目線で見ていました。淡い水彩画のようで、繊細で
惹かれる演技で。演技しているときに見習いたいなって思いました」と印象を伝えた。
今作でジェヒ役を演じたのは、ドラマ「トッケビ〜君がくれた
愛しい日々〜」に出演し、映画『破墓/パミョ』(24)で演技を
高く評価され女性最優秀演技賞を受賞したキム・ゴウン。
ゴウンは
「昨年公開された『破墓/パミョ』に続いて、今年も私が
出演した作品を紹介することができて光栄です。
今日はこの時間を、皆さんと一緒に楽しみたいです」と挨拶。
また、鈴木は毎朝、河合も出演している連続テレビ小説「あんぱん」を観ていることを明かすと、
リリーが「あの人も出てるよ!」と中島を指差し、中島は「さっき褒めてくれました(笑)」
とうれしそうに伝えた。
リリーは
「昔の歴史を題材にした映画ですが、いまお互いの国で上映されるということは平和である明かし
だと思います」と伝えた。
作品制作への思いを聞かれたミンホ監督は
「もともとアン・ジュングンという人物に強い関心を持っていました。書店で自伝を見つけ読んで
みると、知らないことがたくさん書かれていました。彼の英雄としての姿の裏にある苦悩や同志に
対する気持ちなどを、映画を通して描きたいと思いました」と話した。
ヒョンビンは
「監督のアン・ジュングンに対する想い、存在が大きかったと思います。監督は常に意味のある
映画を作ろうとしていて、僕は信じてついていくだけでした」と監督へ大きな信頼を明かした。
中尾がブラッドに「これまでの人生で挫折を経験しことはあるか? どうやって克服したのか」
と質問すると、ブラッドは
「人間だから、常に太陽が輝いている日々ばかりではありません。大変なこともありますが、
何があっても強くあれ! 夜があれば朝が来る。乗り越える成長を、人生として受け止めています」
と話すと、中尾は思わず「かっこいいなあ~」と言いいながらブラッドに憧れのまなざし向けていた。
原作は、パク・サンヨンのベストセラー小説。
自由奔放に生きるジェヒ(キム・ゴウン)と、ゲイであることを隠して孤独と向き合う
日々を送っていたフンス(ノ・サンヒョン)。
そんな2人が出会い、友情を育み、次第にかげがえのない存在となっていく姿が
描かれる―。
リリーは、カンヌ国際映画祭でのエピソードを披露。
ランチの場所で審査委員長を務めたジュリエット・ビノシュと
出会ったときのことを思い出し、
「ビノシュさんがランチに来たときに、鈴木がトコトコトコって
歩いて行って、ビノシュさんに質問したんですよ。
僕もお近づきになろうと思い、ついていきました(笑)」
と話し出す。
映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』の都内で行われた舞台挨拶付きプレミア上映会
をリポート。
キム・ゴウン、ノ・サンヒョン、イ・オニ監督が韓国から来日してクロストークを行った。
また、当日は本作を鑑賞して感銘を受けたという上白石萌音がMCを務めた。
ロケは韓国のほか、モンゴル、ラトビアなど世界各地で
行われた。過酷な環境での撮影を振り返り、ヒョンビンは
「撮影前に監督から『十分な覚悟をして来てほしい』と
言われました。実際にラトビアやモンゴルで撮影したときは、
つらいという気持ちよりも『当時の人たちはこのようなことを
考えていたんだろう』と思いを馳せることができ、それは演技
をするうえでの助けになりました」
と真摯に語る。
鈴木は
「すごい女優さんだなんて思ってなくて…。演技について
質問すると『演技は、ただそこにいるだけというのが大事。
五感だけでなくて、第六感、七感を作れるといいね』と
アドバイスをいただきました」
とアドバイスを受けた当時を振り返った。
一緒に鈴木についていったという石田も
「ビノシュさんは、『観察して、観察して、学んで、学んで、
削ぎ落とす』事が大事と真剣に答えてくださいました」
と話した。
MCを務める上白石が壇上に姿を見せ、
「本日、司会を務めさせていただきます、上白石萌音です」
と挨拶すると会場から歓迎の拍手が起こった。
「作品を観せていただき、感銘を受けた観客の一人です(笑)。
いろいろなご縁が重なって今日、MCを務めさせていただく
ことになりました。よろしくお願いいたします」
と挨拶した。
映画『フロントライン』のジャパンプレミアが都内で行われ、舞台挨拶に、小栗旬、
松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、桜井ユキ、森七菜、関根光才監督が出席した。
映画『PLAN 75』に続いて早川組参加となった河合は
「唯ちゃんのありのままの自由な姿、縛られない姿が
印象的でした。本読みでも思ったことを率直に言ってくれて、
普段からシンプルに過ごしていいんだなって、勉強に
なりました」と話した。
本作は、2019年12月に中国の湖北省武漢市で初めて発生が確認され、
世界的流行(パンデミック)を引き起こした人類が経験した新型
コロナウイルスの事実に基づく物語。
豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実話を基に、オリジナル脚本で
映画化された。
人命を救うことを最優先に、未知のウイルスに最前線で立ち向かった
医師や看護師、船の従業員たちの闘いが描かれる。
1人3役(健作と出会う漁師の打雷次郎、その双子の兄・四郎、そして父親の四郎次郎)を
演じた梶原は、ワンシーンワンカット撮影のため早着替えが大変だったそう。
「出来上がったものを見てみたら、その苦労のかけらも見えていない。それはそれで素晴らしい
ですね」と明るく話したが、時間がないため足場の悪いところを走りながら着替えたという苦労も
吐露していた。
主演の藤谷直季を演じる佐藤が作品に出合った7年くらい前から映像化を熱望して、
自らが立ち上げた企画で佐藤は共同エグゼクティブプロデューサーも務めている。
監督は、映像作家として映画『恋する寄生虫』やテレビCM、ミュージックビデオなど
多くの映像作品を生み出し、写真家としても活躍する柿本ケンサクとNetflixシリーズ
「全裸監督」を手がける後藤孝太郎が手掛けている。
取材・撮影 福住佐知子
取材・撮影 福住佐知子
7月4日より公開中
取材・撮影 福住佐知子
7月11日より公開中
===ライターのひとりごと===
タイトルにちなんで、シート番号「F-1」の観客にサイン入りポスターとポロシャツをプレゼントする
サブライズもあって、会場の盛り上がりは最高に。
ドラマ版とエンディングが違うというのも楽しみですね。
劇場の大きな画面で楽しみましょう。
===ライターのひとりごと===
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ブラッドは
「F1のファンは多い。でもF1を知らない人も多い。脚本を
練り上げて、どちらの人が観ても満足のいくものを作りました」
と話す。中尾も
「F1を知らない人も感情移入できる作品です」と臨場感に
太鼓判。
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最後にリリーは
「歴史云々よりも面白い映画です。映像もダイナミック! いい映画です」とアピール。
ミンホ監督は
「劇場で体験する映画だと思います」と熱く勧める。
ヒョンビンは
「一歩、一歩、信念をもって進んで行けば希望があります―」とメッセージ伝えた。
===ライターのひとりごと===
イケメン男子の浴衣姿、涼やかでいいですね~。
「こんなバンパイヤなら血をあげても……」なんて思ってはいけませんよ。
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===ライターのひとりごと===
今年は戦後80年。戦争を題材にした作品がとても多いです。
人の命の大切さが伝わってくる作品が多いので目をそらさず
劇場で観てほしいです。
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高良の恋人・ヨーコ役を演じた唐田は「大好きな作品です」。
奏介のおば・大林メグ役を演じた菅原は「私からお話しすることはありません」とコメントを避けて、
何故かセクシーポーズを取って会場を沸かせた。
若き水雷員の井上壮太役と、ナレーション役も
務めている奥平は
「台本を読むと、詳細に当時のことや当時の人たち
の気持ちが書かれていました。知らないことだらけ
でしたが、若い人の視線で若い人に届けたいという
思いで演じました」と感慨深げに話す。
ナレーションについては
「特に後半にある、艦長と先任伍長へのメッセージは、
僕が読めて良かった」と伝えた。
麻生は「中学生のころソフトボール部でキャッチャーをやっていました。強くなりたくて、体力を
つけようと、タイヤをひもで引っ張ってランニングをしたのですが無理でした。一度で止めました」
と失敗の思い出を披露して会場に笑いを誘った。
竹野内と玉木は今作が初共演。
お互いの印象について、竹野内は
「鍛え上げられた体型と響き渡る声、風格もにじみ
出ていて素晴らしかった」と絶賛した。
最恐のシーンについて話が及び、ネタバレ防止のためトンネルを車で通る芝居をジャスチャー
で表現。
菅原は、当時おつきあいがあったという彼氏の名前を思い出し、「一緒に浴衣を着て花火に行き
ました」と話して、会場を湧かせた。
唐田も「地元では毎年夏になると盆踊りがあって、私はずっと太鼓をたたく係でした」と話した。
作品の内容にちなんで「中高生の頃の夏の思い出」を話すコーナーがあり、不動産屋に勤務する
谷川理沙子役を演じた剛力は
「ある仕事でバンドを組んだことがあって、夏休みに私の実家にメンバーが練習のために泊まりに
来たときに、一緒に公園で花火をしたりして夏の青春しました!」と楽しそう話した。
そんな2人を見ていた竹野内は
「雪風の船員たちは上官に意見を言ったり、冗談も
言える関係だったようです。強い信頼があったから
こそ、お互いに敬意を持ちながら自分も信念を
しっかり持っている素敵な関係性だったと思われ
ます」と話した。
劇中、謎の祠をバールで破壊するシーンを熱演。
「骨付き肉を生で食べるような気持ちで躊躇なくやりま
した」ときっぱり。管野は、終始振り切った演技を見せて
いる。
菅野の“豹変”シーンをそばで見ていた赤楚は、その
迫力に感心しきり。
白石監督も「あのテンションは素晴らしい」と大絶賛だった。
撮影場所にも注目。
おどろおどろしい祠のシーンでは聞こえないはずの音や声が聞こえたり、風もないのになぜか
揺れ続けるものがあったことも明かしていた。
音楽マニアの孤独なキーボディスト・坂本一至
役を演じた志尊は、キーボードとベースにも挑戦。
志尊は
「ものすごい大変なんですよ。あと、コーラスも
ちょっとやらせてもらっています(笑)。
平監督は沖縄の出身。
「映画の企画を受けたのは33歳のときです。それまで
沖縄戦と向き合ってこなかったので、撮れるかなと、
大きなプレッシャーがありました」と不安を吐露し、
「2人の人間ドラマだなと思ったので、素敵な作品に
なると思いました」と続けた。
銭湯で働いている450歳のバンパイア・森蘭丸(吉沢)からピュアな血を
狙われている銭湯のひとり息子の立野李仁(板垣)は、クラスメートの
篠塚葵に人目惚れする。
李仁のピュアな血を守るべく、李仁の恋の成就を阻止しようとする森蘭丸の
決死の大作戦が描かれる―。
===ライターのひとりごと===
撮影から2年が立って13cmも背が伸びたという原田さん。まさに成長盛りですね。
今後の俳優としての成長も楽しみです。
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最後に原田は
「この作品は、今を全力で楽しむ人が人生を謳歌する作品です。芸術が好きな人も、そうでない
人も楽しめる。ぜひ夏休み中に家族や友達と観てください」と呼びかける。
玉木は
「戦後80年。“命の尊さ”がこの映画を通じて未来に
つながってほしいと思います」。
横浜監督は「楽しんでいただくことだけが目標です」と客席に向かって伝えて、
「原作にある多様性、寛容さを引き継ぎたいという思いで作りました。キャストたちが
多種多様な輝きを放っているので、皆さんもご自身の中の多様性や自分が理解
できないものとの出会いを楽しんでください」とメッセージを送った。
竹野内は
「この話を決して歴史の1ページとして終わらせては
いけないと思います。私たちは、学ぶことがあったとしても、
絶対に本当の戦争の恐ろしさを知ることはできません。
当時を生きた人々の心情を、映画を通して情景として
記憶に残せるんじゃないかと思います。そんな想いを
込めてこの映画を作りました―。多くの人々に広くこの
作品が届くことを願っています」
と力強くメッセージを送った。
乗組員たちの兄貴的な役割を演じている玉木は
「冒頭、彼(奥平)を助けるシーンから始まるの
ですが、その後の彼の心の変化がすごく感じられる
作品になっています。奥平くんが演じることで
(井上の)真っ直ぐさが感じられ、すごく良かった」
と奥平の演技を称賛した。
白石監督は、菅野と赤楚に向かって
「『ここまでやっていただけるんだ』と思いました」と2人に
感謝の気持ちを伝える。そして、
「スタッフ、キャストの力を結集して作り上げました。
皆さんに届けば嬉しいし、(興行)成績もロケットスタート
を期待しています」と笑顔で話した。
映画『木の上の軍隊』完成披露上映会が都内で行われ、舞台挨拶をリポート。
堤真一と山田裕貴、メガホンを取った平一紘監督が作品に込めた熱い思いを語った。
本作は10年前に亡くなった作家・井上ひさし原案の舞台作品の映画化。
井上が病床でプロット(あらすじ)を作り、残した1枚のメモを元に没後の13年初演。
1945年の沖縄県・伊江島を舞台に、太平洋戦争末期の沖縄でアメリカ軍から逃れた
2人の日本兵が、終戦を知らずに約2年の間木の上に身を潜めて生き延びたという
実話がもとになっている。平監督が脚本も手掛けた。全編沖縄ロケを敢行。
6月23日、太平洋戦争末期に地上戦が繰り広げられた沖縄の戦没者を追悼し
平和を祈る「慰霊の日」に上映会が行われた。
雪風の艦長・寺澤一利役を演じた竹野内は、
「駆逐艦の艦長として自国を守ることや、乗務員
や艦に関わる全ての大切な人たちの命を守ら
なければならないという重責は容易に想像できる
ものではありませんでした。
キャストの方々と一緒に芝居をしていく中で、
みなさんの一致団結する姿に支えられていつの
間にか艦長にしていただけた、そんな感じでした」
としみじみと撮影を振り返る。
Netflixの新シリーズ「グラスハート」の世界最速試写会イベントが都内で行われ、
劇中に登場する4人組バンド「TENBLANK(テンブランク)」のメンバーを演じた
佐藤 健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳が600人のファンの前にサプライズで登場して
楽曲「旋律と結晶」(作詞:野田洋次郎/作曲:飛内将大)を生披露して、会場を熱狂
させた。
映画『近畿地方のある場所について』初日舞台挨拶が都内で行なわれ、W主演の
菅野美穂と赤楚衛二とメガホンを取った白石晃士監督が出席して撮影秘話などを
話した。
本作はウェブ小説サイト「カクヨム」に投稿されて話題となり、単行本はすでに35万部
を突破しているベストセラー小説の映画化。
突然行方不明になったオカルト雑誌の編集長を探す女性記者と編集部員が
“近畿地方のある場所”で数々の恐怖体験に遭遇していくホラー作品。
命の尊さが熱く描かれています。素晴らしい作品です。
戦争映画がニガテな人にも観てほしい作品。感動の熱い涙が何度も流れます。
最後に菅野は「怖い作品に仕上がりました。背筋を涼しくしてご覧になってください」。
赤楚は「エンターテインメントですが、恐怖もお届けします」。
白石監督は「一度観ると、『遡(さかのぼる)とどうなるの?』と思ってしまう作品です。2度、3度と、
観てください!」と熱いメッセージを送った。
この日2曲目となる「永遠前夜」(作詞・作曲:野田
洋次郎)はリビングで披露された。
佐藤と志尊がキーボード、町田がギター、宮崎が
パーカッションを担当した。
印象に残っているシーンについて話しが及び、森欄丸の
バトルシーンで偶然空に稲光が走ったことをあげた
板垣は「天気までこの人は変えちゃうんだ。神か!?」
と感心しきり。
今作の撮影は静岡・下田の浜辺で行われた。田中は
「現場に行ってみたら予想以上にお芝居するエリアが広かった
んです。日によって潮位が違うので、お芝居する場所が変わるし、
天気の問題もあって、僕らと天気が一致しないとOKが出るのかな
という不安がありました」と苦労を吐露。
その後、劇中に登場するハンドシェイクの場面を吉沢と
板垣が再現し、息ピッタリの実演を披露。
無事に決まったふたりは、
「真似したくなるんです。隣の方とやってみてください」
と進めていた。
太宰役を演じた松山は太宰と同じ青森の出身。
「東京暮らしが長く、シティーボーイになってしまったので(笑)、
青森放送の方にお願いして方言の特訓を受けました。
僕は津軽弁ではなく下北弁なんですが、青森弁の中にも違いが
あって、今回は津軽弁と下北弁がかなりミックスされています」
と詳しく説明した。
ドラマ「愛の不時着」が大ヒットし、日本でも大ブレイクしたヒョンビンが映画『ハルビン』
を引っ提げ、ウ・ミンホ監督と共に来日。
都内で行われたジャハンプレミア舞台挨拶に、今作に出演している日本の俳優リリー・
フランキーと共にに出席した。
===ライターのひとりごと===
ほんとに怖い、恐ろしい作品です。暑い真夏にはピッタリですね。
闇落ちする菅野さん、赤楚さんの熱演に大拍手!!
佐藤が「藤谷的に大事な曲があるんですけど、
そのアコースティックバージョンをやります」と紹介。
佐藤と志尊は床に座り1台のキーボードを2人で演奏。
観客は歌声と楽器の音色に酔いしれた。
この日は、TENBLANKのライバルユニットでカリスマ的人気を誇るOVER CHROMEで真崎桐哉
役を演じている菅田将暉からのビデオメッセージも上映された。
菅田は佐藤からの直接オファーで参加したことを明かした。
===ライターのひとりごと===
最後に宮﨑は
「本当に自分の人生が変わる作品になりました」
と感無量の面持ち。
「(ドラムの)練習中はプレッシャーもありましたが、
皆さんで音を合わせると楽しさが勝ちました」
とにっこり。
「何かを頑張っている人の後押しになれる作品です」
と作品をアピール。
志尊は
「1話から10話まですごい楽しいドラマになってると
思います。楽しみに見ていただけると嬉しいです」。
堤と山田は初共演となる―。
お互いの印象について、堤が「(山田は)嘘のない人だし、まっすぐな人。スタッフからも愛されて
いましたね」と称賛。
山田は
「今まで共演することは無かったのですが、10年くらい前にお家にお邪魔させてもらうことが
ありました。すごくフラットに話してくれて。それは撮影現場でも変わらなかったです」
と素敵な思い出を披露した。
三谷は
「(撮影中)僕は映り込んでしまったら大変なことになるので、
浜辺の奥にある森の中の小屋にスタンバイしていました」
と楽な場所で撮影を見守っていたことを明かす。
すると、梶原が
「シリーズ第1作で映り込んじゃったことありましたよね?」
と突っ込み、三谷は
「撮影が始まって40分くらいのところで映っちゃって、中井貴一
さんにすごく怒られました」と苦笑いする場面も。
世界各国の本物のサーキットコースを使って、F1の全面バックアップを得て
制作され、映画『トップガン マーヴェリック』('22)のジョセフ・コシンスキー
監督がメガホンを取った。
本作は、1909年、祖国独立という使命を背負って、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍
アン・ジュングン(安重根)と同志たちの歴史的大事件の裏側を壮大なスケールで描いた
サスペンス・エンターテイメント。
第49回トロント国際映画祭GALAプレゼンテーション部門で上映され、
5月に開催された「第61回百想芸術大賞」映画部門で最優秀作品賞と
大賞(ホン・ギョンピョ撮影監督)を受賞している。
映画『F1®/エフワン』で緊急来日したブラッド・ピットの都内で行なわれた舞台挨拶
をリポート。
ブラッドの来日は『ブレット・トレイン』のプロモーション以来、3年ぶり。
本作は、かつて天才と呼ばれた伝説の無冠のF1レーサーのソニー(ピット)が再び
サーキットに戻ってきて、常識破りの作戦で最弱チームと共に過酷な試練を乗り越え
レースに挑む姿が描かれる。
取材・撮影 福住佐知子
6月20日より公開
===ライターのひとりごと===
唯ちゃんの瑞々しい演技がとても印象的な作品。
すがすがしい眼差しがとても魅力的。今後も注目の俳優さんです♡
最後にオニ監督は
「皆さん、この映画をどんなふうに観て
いただけるのか、とても楽しみです」と話す。
サンヒョンは、
「映画を楽しんでください。そして心が温かく
なる1日になったら嬉しいです」とハニカミの
微笑みと共に日本語でメッセージを送る。
今回出演している井浦と戸次は2人とも荒木作品の大ファンで、
本作への参加に大喜び。
懺悔室で自らの犯した「あやまち」を露伴に告白する謎の男・
田宮役を演じた井浦は
「みんなが愛と敬意をもって映画を作ろうという熱い思いと高い
志のある現場でした。皆さんがいい雰囲気で受け入れていました」
と感謝を伝える。続いて、
「お二人(高橋と飯豊)は、出番がないときも撮影を見に来て
くれたりしたし、自分も出番じゃない時に見に行っちゃったりしま
した。この一座の中に入って作品作りをしていくことが幸せでした」
と話した。
田宮が告白する恐ろしい話のカギを握る浮浪者・ソトバ役の戸次は、
「絶対、どのシーンに、誰役で出ているか分からないと思うので、注目して観てください」
と観客にお願い。
「自分で言うのもなんですが、僕って、ちょっとだけカッコいいじゃないですか(笑)。ですから、
オファーされて驚きましたが、メイクさん、衣装さんのおかげで役になりきれました」と話した。
浮浪者役で大変身している戸次の姿に注目です。
関根監督は
「素晴らしいキャストに恵まれました。皆さんに感謝しています」とキャスト陣に感謝を伝えた。
そして、「この映画は事実を曲げず、“演出だと気づかれず演出する”ということを大切にして
いました。事実を曲げないで伝えるようにしました」と説明した。
忠彦の母・敏子役を演じた風吹は、
「撮影から1年がたちました。私は矢口監督の大ファン。面白くて楽しい。こんな作品が
作れるんだって、驚きと感動でした。ジェットコースターに1時間乗りっぱなしみたいな
ストーリー展開。大好きな作品です!」と興奮気味に伝えた。
また、長澤について「撮影中もずっと役に入っていて、声をかけられなかった」と話していた。
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オニ監督は作品について
「お互いを理解している関係のようにも見えますが、お互いを通じて自分自身を知る関係
だったと思います」と話した。
ジャーナリストの上野舞衣役を演じた桜井はモデルとなる人物はいない。
「作品を観終わった後、立てないくらい圧倒されました」と話す。
「上野の立場としての気持ちの落とし所がとても難しかったです。報道マンとしての正義、真実を
届ける側の気持ちの揺らぎを大切に演じたかった」と話した。
瀬戸はアヤの顔を覗き込みながら
「僕にはウィンクしてくれたり、微笑みかけて来たり、話しかけてくれたりもしました」
と笑顔で明かすと、観客からは驚きの声が上がった。
佳恵と忠彦の娘・真衣役を演じた池村は、アヤ人形を抱いて登場した。
共演シーンが多いアヤについて池村は「最初に自己紹介してくれました」と明かし、客席に
どよめきを起こす。作品を観た感想を聞かれると
「ゾクゾクな映画を観たのは初めてなのでドキドキしました!」と可愛く話した。
岸辺の担当編集者・泉役を演じた飯豊は
「注目していただきたいシーンは、この作品の大きなテーマ
でもある『幸せ』というものについてです。
私が演じている泉が自分の意見を言葉にする場面があって、
彼女の持つ明るさと、その裏にある邪悪さに、演じながら私自身
も驚かされました。
幸せの感じ方とか価値観とかは人によって違うと思いますが、
この作品の登場人物のキャラクターの幸せも、それを受け取る側
によって全く異なる表情が見られると思います。
そのそれぞれのキャラクターの幸せの形にもぜひ注目して観て
いただけたら嬉しいです」と伝えた。
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お互いの印象について、吉沢は板垣について
「撮影現場での佇まいや芝居中も、どこか
余裕を感じる。僕は全力でやりすぎて空回り
する瞬間があるのに、彼にはそれがない。
自分のやるべきこと以上のポテンシャルの
ものを出す。安心感があるんですよ。凄い!」
と絶賛。
自分が演じた以外の役を演じるとしたらどの役がいい? と
聞かれると田中は「全役、嫌です」ときっぱり。
「(梶原)善さんみたいに山を行ったり来たりしながら映っちゃ
いけないタイミングを図るのは大変です!」
と梶原の苦労を気づかう。
韓国で公開から6ヶ月を迎えた今作。
公開時には4週連続で1位、490万人を超える観客
を動員した。
主演のアン・ジュングンを演じたヒョンビンは、数ヶ月
にわたって準備を行い、力強いアクションを披露
するなど全身全霊で挑んでいる。
印象に残ったシーンについて堤は
「ソテツを食べるシーンがありましたが、パッサパサですごくまずかった」と顔をしかめる。
山田は
「木の上で二人で言い合った場面かな。動きたいように動いて…。あの場面はシビレましたね」
と話した。
まず、ステージには、モータースポーツ番組のMCを11年
担当しており、自身もF1ファンとして知られる俳優の
中尾明慶がゲストで登壇してブラッドを呼び込む。
中尾は「ドッキリだと思っていた」と自身のイベントへの
参加にビックリ。
町田は
「最初、サプライズ登場させていただきましたけど、驚いてもらえましたか?出てきて皆さんが
あんなに盛り上がってくれるとは思ってもいなかったのですが、間近に声援を受けると本当に
力になるなと思いますし、そんな感じでこの作品を皆さんも一緒に盛り上げていただけたら
すごく幸せだなと思います」と話した。
佐藤は
「この作品をヒットさせたいんです。それも、普通のヒットじゃつまらないから爆発的なヒットを
生む作品にしたいと頑張りました。もしも、それが実現したら、それは僕たちだけの手柄では
なく紛れもなくみんなのものです。一緒に時代を動かそう!今日は本当にありがとう!」
と熱く力強いメッセージを送った。
一方、板垣も
「舞台挨拶や取材でお会いすると、必ず洋服
を褒めてくださいます」と嬉しそうに話す。
吉沢は
「いつも言ってるかも…。毎回オシャレだよね」
と笑顔で話した。
太宰の恋人・矢部トミ子役を演じた小池は
「チャレンジするなら(宮澤)エマが演じた役(美代子)かな。
圭さんとエマの夫婦関係が冒頭と後半で違うんです。
もともと彼女のお芝居のファンでしたが、私にはできないなと
思うくらい素晴らしい演技でした」
と宮澤を称賛し、2人でハグをする一幕もあった。
ヒョンビンは
「久しぶりに皆さんと映画館でお会いできてうれしく
思っています。皆さんにとっていい思い出になれば
うれしいです」と笑顔で挨拶。
大きな拍手と大歓声で迎えられた。
大きな声援に笑顔で登壇したブラッドは
「どうもありがとう!」と日本語で挨拶。会場は大興奮。
「日本に来られてうれしい。日本に来るといつも温かい
歓迎を受けます」とファンに感謝を伝えた。
韓国からの来日か続きます。ヒョンビンさん、大人気。
この作品は韓国と日本の歴史の勉強にもなりますよ。
サンヒョンも
「台本を読んで、本当に面白いシナリオだなと思いました。
このお2人と一緒に仕事ができるということも出演の決め手
となりました」と話した。
劇中、東日本大震災でも結城と共に活動した過去を持つ仙道行義役を演じた窪塚は、
「完成した作品を観て涙が止まらないシーンが、たくさんありました。人道的に大事にすべきことが
出てきます。かけがえの無い取り返せない時間が今から生きてゆく力になる作品です」
と力強く話した。
(小栗と窪塚はドラマ「GTO」いらい26年振りの共演となる。)
佳恵の夫役を演じた瀬戸は
「僕はゾクゾクする映画が大好きです。この作品は特に
大好きな映画になりました。
恐怖と笑いがすごいバランスでちりばめられています。
やりすぎないようにと意識しながら演じました」
と撮影を振り返った。
上白石から「映画では、主人公たちの20歳からの13年間が描かれています。ご自身は
どのような20代を過ごされましたか?」と質問がとぶと、
DMAT隊員・真田春人役を演じた池松は
「ダイナミックさと人間ドラマが見事に調和している作品です」としみじみ。
ゴウンは
「20代の頃は、一生懸命大学に通っていました。22歳で俳優デビューして、皆さんにも
観ていただいた作品で頑張っていました」と話す。
映画『岸辺露伴は動かない懺悔室』の都内で
行われたジャパンプレミアをリポート。
高橋一生、飯豊まりえ、戸次重幸、井浦新、
メガホンをとった渡辺一貴監督が舞台挨拶に
出席した。
本作は、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズから生まれたスピンオフ作品
「岸辺露伴は動かない」シリーズの実写映画化第2弾。
(映画版第1作目となる『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は23年5月26日に公開された。
原作エピソードの最初の一編「懺悔室」をベースに、特殊能力の“ヘブンズ・ドアー”の力で
人の心や記憶や秘密を本にして読み、さらに自分の指示を書き込むこともできる岸辺露伴
(高橋)が、イタリアのベネチアで遭遇する奇妙な呪いについて描かれる。
邦画初の全編ヴェネチア・ロケが敢行された。
当日、劇中での怖い2シーンを観客と登壇者が一緒に鑑賞するという演出が行なわれた。
最初のシーンは、会社から戻った夫の忠彦(瀬戸)が初めて人形のアヤと対面するシーン。
帰宅後、忠彦が椅子に座ろうとしてアヤの姿に気づき、飛び上がるシーンに客席からは
笑いも起こった。
次は長澤が演じる佳恵が娘のアヤとかくれんぼをするシーン。
すりガラス越しに映る彩の顔が不気味だ。マースオープナーを使用して口を大きく開けている。
フキが出会う大人たちの役で出演している中島は「すごく暑かった!」と岐阜の撮影現場を
振り返った。坂東も「本当に暑くて…」と同調。
坂東は
「唯ちゃんは早口を生み出す天才で、たくさん作ってくれました。『サバさばくサバ』とか
『右目、耳毛、右目』みたいな」と鈴木の意外な才能を伝え、会場に笑いを誘った。
サンヒョンは
「大学に通いながらモデルの仕事や演技もしていました。そして軍隊にも行ってきました。
多くの経験をしながら、紆余曲折のある人生を楽しく過ごしていました。また、アメリカに
長い間住んでいたことがあります。その頃はアイデンティティについて悩んだこともありました。
でもそういった経験のおかげで、フンスの混乱ぶりも少し理解できたような気がします」
と話した。
最後に中尾が
「映画史に残るモータースポーツの映画化ができました!」と熱烈アピール。
ブラッドは、
「皆さん、この映画は3年間かけた愛の結晶です。感動的だし、贖罪やセカンドチャンスを
描いた映画でもあります。是非楽しんでください!」とメッセージを送ってイベントは終了した。
そんな撮影現場でも鈴木は等身大だったという。早川監督は
「フキの撮影をしようと思うとフキがいない。どこに行ったんだろう?と探したらお風呂の中に
隠れてたり…(笑)。唯ちゃんが本当に自然体でいたので、楽しかったですね」
と笑顔で現場の雰囲気を明かした。
赤楚は「本当に呪われてたんだと思います」と怖そうに肩をすくめた。
志尊は「撮影のはじまる2週間前ぐらいに健が『ベースいける?』って(笑)。急な無茶ぶりだった
けれど、実際にやってみると坂本のキャラクターがより広がったように思う」と佐藤に感謝だった。
また、「最後の『グラスハート』って曲の時は、ベースを肩に担ぎながらピアノやっています」
と報告していた。
堤は
「僕は沖縄県の伊江島の存在すら知りませんでした。
知識がまったく無くて、申し訳ない気持ちになりました」
と頭を下げ、
「素晴らしい脚本だったのでエンタメ性もある作品になると
感じました。やって良かった…」と大きくうなづく。
公開後の反響について聞かれた吉沢は
「周りの方々から『観ましたよ』と言っていただきます。
観てくださった方々が楽しい経験をしている感じが伝わって
きて、嬉しく思っています」と話す。
最後に奥平は
「特に若い人たちにも興味をもっていただきたい。僕自身、
映画を通していろんなことが知れて良かったと思っています」。
それぞれのカラオケ事情について話が及ぶと佐藤は
「十八番って本当にない。最近は一緒にカラオケに行くメンバーがノブ(千鳥)くらいで、ノブが
入れた曲を俺が歌う。ノブが絶対に入れるのが、Vaundyの『踊り子』(苦笑)」。
志尊は「恥ずかしいのでカラオケではあまり歌わない」と話す。
町田は「ルビーの指環」。
宮﨑は
「中森明菜さんが大好きなので、『飾りじゃないのよ 涙は』です。振り付けも…」と照れながら
明かした。
十八番が無いと悩んでいた志尊が急に「SMAP!『夜空ノムコウ』とか『らいおんハート』を
歌います」と答えると、佐藤が「それは一緒に歌います!」とノリノリになる場面も見られた。
山田も
「人間って順応していくんですよね。最初は登るのも大変
でしたが、数日経つとスルスルと登れるようになって、
座り心地がいい場所を自然に探していました(笑)」と話した。
努力家のカリスマギタリスト・高岡尚役を演じた町田は、本作を撮影していた頃と現在の自身の
体型の変化について「13~4キロ違うかな」と役作りでマッチョになったことを報告。
「健は痩せすぎ」と言われた佐藤は「8キロくらい違うかも…」と応えていた。
町田のロン毛は佐藤からのリクエストだそう。
ロケ現場では撮影の1年くらい前に現地の方によって
3本のガジュマルの木が植樹され、木の上での空間を
再現したという。
堤は太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)の沖縄・
伊江島に宮崎から派兵された上官の山下一雄、
山田は地元沖縄出身の新兵・安慶名セイジュンを
演じている。
KDDI aut「三太郎」シリーズなどの浜崎監督は、同時期に
公開中されて大ヒットしている吉沢亮主演の映画『国宝』
のタイトルを出し、
「一番多いのは“『国宝』との温度差で風邪ひく”って
いうのがめちゃくちゃ多いですね。夏風邪ですよね」
と苦笑い。
本作は、三谷幸喜が「short cut」(2011)、「大空港2013」(2013)に続いて、
脚本と監督を務めるワンシーンワンカットで撮り上げた12年ぶりとなるコメデイドラマ
の第3弾。
取材・撮影 福住佐知子
7月4日より公開
天真爛漫なピュアボーイ・李仁役を演じた板垣は
「SNSとか、いろんな方からお声をいただいて、沢山の方に
届いている実感がすごく嬉しいです」と話す。
取材・撮影 福住佐知子
6月27日より公開
===ライターのひとりごと===
ブラピの緊急来日。嬉しすぎる♡♡
相変わらずのかっこよさに見惚れました。
映画も最高です。ドルビーシネマで体験してほしい。
《画像》クリックで拡大
上映後に長澤は、
「皆さんの顔を見ていると、すごく映画が楽しかったのかなというふうに見えるので、たくさんの方に
きっと届くだろうと、これからが楽しみになりました」とにっこり。
また、「ゾクゾクするシーンだけでなく、家族の物語も丁寧に描かれています」と見どころをも
アピール。
「海外でもこの映画をたくさんの人に楽しんでもらえたと思うと嬉しいです」
と海外での大きな反響にも大喜びだった。
最初に登壇者がそれぞれに映画の注目してほしいシーンを説明。
2020年のドラマ・シリーズの放送開始から主人公の岸辺露伴を
演じている高橋は
「高橋一生役を演じさせていただきました岸辺露伴です。さっき
取材されたときに、間違えて言ってみたら面白かったんで
また言ってみました(笑)」と挨拶して会場に笑いを誘った。
子どもの頃から荒木作品の大ファンであるという高橋は注目シーン
について聞かれると
「やっぱりポップコーン・バトルからの後半のバトルですね。
(「ポップコーンを上に投げ挙げて、3回続けて口でキャッチ出来
たら呪いは消える。失敗したら最大の絶望を受け入れろ」
という試練。)また、原作にはない部分も白熱しています」
とコメント。
===ライターのひとりごと===
高橋さん、飯豊さんが結婚されてからのツーショット。
飯豊さんのボブヘアが新鮮。何時までもお幸せに♡
オフィシャルサイト
オニ監督は
「20代の私は失敗を恐れながら過ごしていたような気がします。心残りだった自分の20代を
取り戻そうとするような意欲も込めて、この映画を作りました」と伝えた。
お気に入りのシーンを聞かれ、ゴウンは
「最後のあたりで、ジェヒとフンスが登場するシーンを観ると、『この映画を観て良かったな』と思って
いただけると思います」と紹介した。
サンヒョンは
「2人は大親友だからこそ、何度か衝突するのですが、激しくケンカするシーンがとても印象に
残っていて、2人の関係性をうまく表現してくれているシーンになっていて大好きです」と話した。
オニ監督は
「エンディングの後にまたエンディングが控えています。重要なセリフが出てきますので、どうぞ
お見逃しのないようにご覧ください」と伝えた。
船内のクルー・羽鳥寛子役を演じた森は
「今日を迎えることが出来て、とても嬉しいです。この作品を作るために惜しまず協力してくれた
方々や、私を羽鳥(役)として選んでいただいた方に感謝します」と話した。
長澤は前者が気に入っていると言い、人形のアヤについては
「可愛いです。表情が豊かで、時々笑いかけてくる時もあるんです」と話して、観客を驚かせ、
怖がらせた。
出席者たちの言葉に耳を傾けていた上白石が、
「映画が始まった最初のシーンから、最後のカットまで本当に最高です!」と興奮しながら
「すみません。ファンです」と思わず打ち明けて、会場の笑いを誘った。
オフィシャルサイト
早川監督は
「皆さんがどういうふうにこの映画を感じてくださるのか、とても楽しみです!」と今後の評価に
期待を寄せた。
映画「三谷幸喜『おい、太宰』劇場版」公開記念舞台挨拶が都内で行われ、本作の脚本と
監督を務める三谷幸喜監督と出演者の田中圭、松山ケンイチ、小池栄子、宮澤エマ、梶原善
が出席して作品の舞台裏や劇場版の楽しみ方など、作品についてクロストークを行った。
WOWOWで放送されたドラマの映画版となる。
作家・太宰治(松山)を敬愛する平凡な男(田中)が、偶然太宰が心中未遂を
起こした海辺に迷い込み、過去にタイムスリップして運命を変えようと
奮闘する姿が描かれる―。
平監督は
「この映画には嘘がない、ほんとの物語です。まさに戦争の
現場で撮っていたんだと実感しました」と話す。
ガジュマルの木を植樹するときに戦時中の遺骨が20体発見
されたことも明かし、「戦争の現場で実際に撮影したことが
支えになっています」としみじみと語っていた。
板垣が
「(役柄上、)僕は、血を求められる1人になっています。
こんな光栄なことはないです」と話し、吉沢を笑わせた。
浜崎監督は、娘さんが同作を鑑賞したことを明かし、
「娘は、李仁の元に駆け寄るときの欄丸の走り方が色気と
品があって良かったと言っています」と話す。
この場面は吉沢の提案で撮られたことも明かしていた。
太宰を敬愛する小室健作役を演じた田中は主演として膨大な
セリフ量、動きを伴いながら撮影に臨んだ。
「僕は、ずっと動いているので、比較的集中力は途切れなかった
です。汗が気になりましたが、自分が主演なのでなるべくフラット
でいようと心がけていました。楽しい6日間でした」
と撮影を振り返る。
堤は
「僕は今年60歳になりますが、木の上の景色って素敵
なんですよ。この場所で守られているという感覚は
あの木じゃないとできなかったと思うし、木の上にいることは
苦じゃなかった」と笑顔を見せる。
それを聞いて吉沢は
「『バンパイア』も『国宝』もどちらも血を求めている
(芸術の血と吸血鬼が欲する血)と言われます。
吉沢亮は血を求めすぎている(笑)」
と話し、会場に笑いを誘った。
この映画は昨秋に撮影され、100分間一度もカメラが止まらない
という極限の緊張感の中で撮影された。
三谷は
「まさか映画になるとは思っていなかったので、この舞台に立って
いるのが不思議です。劇場だと観る側の集中力が上がりますし、
同じ場所でみんなで笑いを共有できるという意味でも、映画館で
観ていただけるのが嬉しい」と伝えた。
他の共演者として、篠崎青阿役に原菜乃華、蘭丸に恨みを抱いている兄の森長可役に
眞栄田郷敦、バンパイアハンター・坂元梅太郎役を満島真之助、葵の兄・フランケン役を
関口メンディーらが顔をそろえている。
最後に三谷は
「劇場版は、本編が終わったあとに特別企画としてもう1つのエンディングが用意されて
います。実はこれは当初のエンディングだったんです。編集しているうちに新しく考えた
ほうが実際のエンディングとなりました。
これから100分間、自分たちも浜辺にいるかのような臨場感を味わってください」
と観客に呼び掛けた。
リリーはヒョンビンとのとっておきのエピソードを披露。
「俳優10人ぐらいでごはんを食べに行ったときのことです。全員韓国の俳優さんたちで、韓国語を
話せない僕がだまっていると、隣に座っていたヒョンビンがテーブルの下で僕の手に上から手を
置いて『リリー、Are you OK?』と聞いてくれたのです。ヒョンビンってそれぐらい気を使ってくれる
ジェントルな人なんです」と感激と感謝を伝え、会場を沸かせた。
堤も
「僕には小学生の娘が二人いますが、この映画は二人にも観せたいと思っています。
生きることの大事さを伝えたい。ぜひ、皆さんもお子さんと一緒に映画館に足を運んでください」
と呼びかけた。
最後に高橋は
「縁と奇跡に恵まれた5年間になります。確実に相互関係というのがあります。
その相互関係がない限りここまで作品が長く続くことはありえないと思ってます。
この幸運を、皆さまと分かち合うことで、絶望しなくなるんだと思ってます。
ヴェネチア、飛呂彦さんの作品、そしてチームが紡ぎ出した作劇に酔いしれて
ください!」とメッセージを伝えた。
キャストと監督がフォトセッションを終え、会場のファンに手を振りながら笑顔で降壇した後に、
上白石は
「(3人の)温かなお人柄の詰まった時間でしたが、その温かさがスクリーンにも映っているような
映画です」と作品を熱くアピールした。
ゴウンは
「この映画をどんなふうに観ていただける
のかワクワクしていますし、期待もしています」
とメッセージを送った。
最後に長澤は
「本日はありがとうございました」と頭を下げ、「ゾクゾク、ワクワクして楽しんでいただける
作品だと思います。お友達やご家族、いろんな人に感想を伝えていただければ嬉しいです。
皆さんでこの“ゾクゾク”映画、ドールミステリーを盛り上げていきましょう!」
とメッセージを伝えた。
渡辺監督は見どころを聞かれると、
「ラスト・シーンがとても好きです。映画はその瞬間にしか撮れないシーンを切り取っていくという
作業なんですが、ラスト・シーンでは、あの日のあの時間帯でしか撮れないものを一発本番で、
しかも一生さんがアドリブをぶっこみながら(笑)撮れたシーンです」
と手ごたえたっぷりであることを話した。
舞台挨拶の途中で原作者の荒木からコメントが届くサプライズがあり、高橋が代読する場面か
あった。
「『短編』だった作品の『岸辺露伴』が大きく広がっていくことがとても感慨深いです。旅情豊かで、
人生があって、香り高い宝石のような第一級のサスペンス作品。私たちの目指すところはそこ
だからです」という荒木の言葉に高橋は
「飛呂彦さんがおっしゃる“私たち”に、僕らも含まれているのかと思うと身が引き締まる思いです」
と話し、「期待に応える作品になった」と感慨深げに話した。
その後、荒木氏からの書下ろしのイラストが贈られ、ビックリした高橋は
「ヒャ~。ウワ~! スゴーイ!」と驚きを口にし、「こんなありがたいことはないですね!」
と感激しきり。
荒木氏のイラストは、ヴェネチアの運河を航行するゴンドラに乗った岸辺露伴を描いたもの。
キャスト陣もみんな大興奮。かわるがわる手に取り大感激たった。