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オメガ-３系とは、ＤＨＡ（ドコサヘキサエン酸）、
ＥＰＡ（エイコサベンタエン酸）、αリノレン酸など
の多価不飽和脂肪酸をいいます。

【仕様】

DHA、EPAは魚以外の食物にはまず含まれていないので、
不足しないように意識して魚を食べることが必要

日本人の食事摂取基準報告（2015年版）では、
魚に含まれているオメガ３系脂肪酸の摂取目標
量を成人平均で１日１．８ｇ以上とし、ＤＨＡ＋ＥＰＡ
を０．９ｇ以上摂取したときの有効性の報告とともに
ビタミンＤを５．０μｇ、ビタミンＥを６．０ｍｇ程度摂取
することを推奨している。

【栄養成分および、その含有量／６粒（2.64ｇ）当り（被包材を含む）】

ハイブリッド製法で抽出した豊潤なオイル

魚油にとって酸化は大敵。しかし今までの製法では
ビタミン類が破壊され、トランス脂肪酸などの有害物
質が含有されるという問題がありました。
無添加の真空・低温ハイブリッド製法は酸化しにくい
魚油を抽出する研究から開発された世界初の製法。
有害物質を除去するとともに、大切なＤＨＡ、ＥＰＡを
豊富に含んだ、酸化しにくいマグロの魚油の精製に
成功しました。しかもトランス酸は一切含まれていま
せん。

「まぐろのチカラ粒」に含まれるビタミンＤ、ビタミンＥ、
さらにＤＨＡなどは、すべてが天然由来の成分です。
人工的に作られた成分に比べ吸収時間が早く、吸
収量も２〜３倍多いことが確認されました。
従って、各々の栄養成分の
生理活性も高いレベルで
働きます。

吸収力も２〜３倍

ビタミンＤは日光に当たることで腸管でのカルシウム
の吸収を促進し、骨の形成を助けます。ビタミンDが
不足すると、カルシウムの吸収低下や骨代謝異常
を引き起こします。通常は１．５〜５．０μｇが推奨と
されています。
ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化
から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
通常は２．４〜１５０ｍｇが推奨とされています。

ビタミンＤ、ビタミンＥも含有

天然のビンチョウマグロやキハダマグロを一船買い
し、マイナス70℃で超低温保存しています。、
これにより品質の劣化を防ぎ、
鮮度を維持した原料を製品に
しています。
つまり、お刺身で食べることの
出来る原料を加工しているため、
マグロの栄養素が抱負に詰め
込まれているのです

お刺身用のマグロが原料

※ハイブリッド抽出魚油の吸収性評価試験より

ＤＨＡ・ＥＰＡは
不足しがちな大切な栄養素です

マグロは生まれたときから高速で大海原を10年から20年もの
間、泳ぎ続けます。そんなスタミナを維持しているマグロは栄
養の宝庫で、そのマグロの栄養素を出来る限り損なわないよ
うハイブリッド製法により抽出し生まれたのが『まぐろのチカラ
粒』です。
私たちが日常食べている魚にはタンパク質やカルシウムの他、
オメガ脂肪酸のDHA（ドコサヘキサエン酸）、EPA（エイコサペン
タエン酸）が含まれています。
オメガ脂肪酸とは、食べ物から摂らなくてはいけない必須脂肪
酸です。DHAは脳細胞に多く存在し、記憶や学習など主に脳の
健康に役立ち、EPAは、血液サラサラ効果や中性脂肪低下、抗
アレルギーなど主に体の健康の役に立ちます。どちらもとても大
切な栄養素です。
DHA、EPAは魚以外の食物にはまず含まれていませんので、不
足しないように意識して魚を食べることが必要です。

目や頭を
良く使う方

加齢にともなう
健康維持を目指す方

魚が苦手な方

授乳中のお母さん

育ち盛りのお子さま

１つでも食べていれば
ＥＰＡ・ＤＨＡが足りている食品

まぐろ（トロ）

寿司で２貫、刺身で２切れ

１／２尾

さんま

切り身１／２切れ

ぶり

１／２串以上

うなぎ

切り身１切れ

かつお（秋獲り）
さば・さわら・
金目鯛・銀鮭

※毎日、下記のいづれかを
食べていれば大丈夫です。