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青森県産の生にんにく（福地ホワイト）を温度と湿度
を一定に保つ熟成室で25〜30日間かけてじっくり
熟成させていくと黒くフルーツのような食感の「黒に
んにく」ができあがります。

【仕様】

疲れやダルさを感じたときや毎日のお料理に
黒にんにくの健康パワー！

人間の身体の中にはもともと活性酸素を取り除く抗酸化
能力がありますが、40代を過ぎるとその能力は衰え始め、
体の中にどんどん活性酸素が蓄積されていくようになり
ます。
これらの原因を取り除くとともに、抗酸化物質を摂取し、
免疫力を高めることが、アンチエイジング( 抗加齢）や
生活習慣病の予防につながります。

栄養のバランスの偏り、低体温、血行不良、
病気、低栄養素、精神的なストレス、肉体
労働、運動不足などが免疫力を低下させて
しまう

簡単包装のパック詰めだから、食べやすい

この黒にんにくは長年の職人の目により概観の変化
だけで熟成度を見分け商品化しています。

【黒にんにくをお料理にお試しください】

黒にんにくは熟成させることにより、にんにく特有の
刺激成分などが変化して、生にんにくに比べて食べ
た後のニオイがほとんど気にならなくなります。
また、熟成させることにより甘みが増し、ほんのりとし
た酸味とソフトな柔らかさがドライフルーツのように
感じられます。

☆　黒にんにくカレー

☆　黒にんにくぎょーざ

☆　黒にんにくソース

☆　黒にんにくチャーハン

☆　黒にんにく入りパスタ

☆　黒にんにく入りマーボー豆腐

ニンニクを熟成し『黒にんにく』にすることで、抗酸化
力が生にんにくより１０倍以上の『熟成黒にんにく』と
なり、新成分の「Ｓ-アリルシステイン（水溶性含硫
アミノ酸）」が生成されます。

「S-アリルシステイン」とは、ポリフェノールの一種で普通のニンニク
には含まれていませんが、ニンニクを熟成させることにより黒にんにく
には「 S-アリルシステイン」が生成され、新たなパワーを発揮します。
つまり普通のニンニクを食べるよりも、黒にんにくを食べた方が何倍
も身体に良 いということになります。

体の抗酸化力を高めることが健康を維持する
ことにつながります

人は生命活動を営む上で酸素を必要としていますが、生体
内では酸素消費の過程で絶えず活性酸素を生成しています。
この活性酸素は体を構成する蛋白質や脂質や核酸などを
酸化します。体内で発生する活性酸素以外にも、タバコや
排気ガスや紫外線などから発生するフリーラジカルが体を
酸化しています。
酸化というのは、鉄くぎが赤くサビるのと同じ現象です。
体の蛋白質や脂質や遺伝子が酸化されると、老化や癌の
発生を促進すると考えられています。

◇　色が黒い

◇　にんにく特有の刺激臭が無い

◇　糖度が増え、ドライフルーツのような甘さがある

◇　アミノ酸（タンパク質）が増加する

◇　有効成分「Ｓ-アリルシステイン」が増える

◇　ポリフェノールが増加する

◇　抗酸化作用が強まる

◇　免疫力強化作用が強まる

【黒にんにくの特徴】

☆　黒にんにく入り五目煮

☆　ポークソテー黒にんにく乗せ

ただし、私たちの身体には活性酸素を消し去る酵素（ SODやカタラーゼなど）や消去物質（抗酸化物質）が
備わっており、絶えず活性酸素を掃除してくれています。
しかし、時として消去しきれなかっ た活性酸素が増えることがあり、私たちの身体に悪影響を及ぼしてしま
います。
体内で絶えず生成する活性酸素の除去および過酸化脂質の生成を抑制することは、体の老化を防ぎ成人
病を予防するための基本と言えます。
体の抗酸化力を高めることが健康を維持することにつながります。

【Ｓ-アリスシステイン】

Ｓ-アリルシステインは水溶性なので、腸から吸収されやすく、血液と共に身体の中を巡り速やかに排出
されます。 また、活性酸素と悪玉コレステロールの結合を防止する嬉しい働きもあり、過剰摂取の心配
もありません。
さらに情報を伝達していく役割である神経細胞の寿命を延ばすとも言われていますし、身体が酸化して
いくのを抑制し酸化してしまったＬＤＬ コレステロールから動脈の内壁を守るとともに、老化が影響する
脳の萎縮を抑制する働きもあるので、学習能力の向上にも効果的です。
アリルシステインは弱ったＮＫ細胞に元気を取り戻させてくれます。