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松の葉エキスはすごい！！

次のような症状で悩んでいませんか？

そのような人は是非お試し下さい。

＜プロトテルペン＞は主原料の赤松葉抽出エキスと抗酸化力の高い
プロトン水との出会いにより、長い年月をかけ研究された結果、出来
上がった製品です。

赤松は、山野に自生し常緑の高木で千年は生きられる強い生命力
を持った樹木です。黒松に比較すると樹皮や芽が赤く、葉が細く柔ら
かいのが特徴です。

赤松葉には１８種類のアミノ酸を始め、鉄・カルシウム・カリウム・マグ
ネシウムを含有します。また、松ヤニ特有のにおいのもととなるテルペ
ン類や、葉と葉のハカマ部分に多く含まれているフラボノイドの一種の
クエルセチン、そしてカテキン等が含まれていま
す。

この＜プロトテルペン＞の原料としている赤松は三重県の奥深い山渓
に自生し、そこは自然がそのまま残っており、海抜６００m以上の高地
のため、松くい虫の被害も無く松が青々としています。

その赤松の葉を湧き水で独自製法により熱水抽出し３０時間あまりか
けて濃縮し松葉エキス原液を作ります。その松葉エキス原液を量子物
理学から研究され、解離した溶媒（プロトン水）で溶解されて作られた
物が＜プロトテルペン＞です。

松は昔から「血液をきれいにし、万病を防ぐ」とされ愛用されてきました。
昔のある学者は「あらゆる病気は松で治る」とさえ述べています。

いま、日本は豊かさの一方で、とても危険な負の連鎖がおきています。
過度の加工がなされた食品により、苦味成分であるポリフェノール類
が排除されたり、過剰な農薬などの使用により野菜などの抗酸化力
が激減して貧弱な食事嗜好が一般化し、病気が増大していると思
われます。つまりビタミンＣやポリフェノールのような抗酸化物の不足が
病気に対応できない要因のひとつと考えられます。

いま、私達の身体に対してさまざまな健康方法が提案されています。
しかしもっとも大切な事は「自然回帰」の発想です。
体調を崩したり病気をすると、多くの人は薬物依存型の療法や食事
療法をしているのではないでしょうか？

私達の身体は、いくら科学が進んでも自然の産物です。つまり、私達
の細胞内の反応には薬物依存型の発想では対応しきれないという自
然の摂理が働いています。

お医者さんがよく言うように「薬は病気を治すものではなく、病気が治
るための手助けをする」と言うのもそのあらわれだと思われます。

われわれ日本人は昔から様々な病気に対して、周りにある自然の物
質を有効に利用し、生体内の毒素を水に解毒したり、適切な栄養を
取り込んだりして病気を克服してきたはずです。

だからこそ今、日本人には松が必要なのです。
昔から松を愛してきた日本人の遺伝子はあらゆる困難な病気を松で克服できることを知っているはずです。日本古来の原点に戻り、
われわれの祖先が経験的に最良と伝えてきた「知恵」から学び、考える事が重要です。

多種多彩、有効な栄養成分がぎっしりと詰まっている松葉

松葉について和漢薬研究所と群馬大学内分泌研究所が行った共同研究（「アカマツ葉
の成分に関する研究・エタノール溶出アミノ酸について」1987年）によると、赤松の葉には
２４種類のアミノ酸が含まれ、このうち１９種類のたんぱく質構成アミノ酸が確認されたとい
います。

同報告の中から、代表的なアミノ酸をあげて見ましょう。
（必須アミノ酸は体内で合成が出来ないため食品などで摂らなければなりません。）

さらに松葉には、豊富な葉緑素をはじめ、粗脂肪、ミネラル、酵素、精油、ビタミンＡ、
ビタミンＣ、樹脂、タンニンなどが含まれています。
また、松葉の蝋分には、体内の老廃物を排出させ、新陳代謝を促す働きのあるエス
テル類が豊富に含まれています。この他、血糖値を下げる作用のあるグルコキニンも
確認され、研究が進められています。

仕事でパソコンを使っていて、いつも肩がこる

なぜかわからないが手や足が冷える

風邪をひきやすい

最近胃腸の調子が悪くなった

ちょっとしたことでイライラする

せきが出やすくなったし、のども時々痛む

ときどき、めまいや立ちくらみがする

花粉症でとてもつらい

疲れやすくなったし、倦怠感もある

赤松葉エキスとプロトン水でできたプロトテルペン

「最近調子が悪いな」と感じたときに、１日１ビンを４〜５日続けて飲んでください。

内容量　　５０ml　×　１５本

味は、みなさんが小さかった頃の思い出として持っている、あの松の葉の苦い味です。

松のそばにいると健康になれるのは
　　樹木の精油成分が含まれているから

「森林療法」は、森の小屋で読書をしたり、森の中で散歩を楽
しんだりして、のんびりと毎日を過ごして森の空気を十分に吸う
療法です。

森が醸し出す良い環境と樹木から発散される芳香物質が心身
の疲れの除去に役立つと、ドイツから始まりました。

日本でもリハビリテーション専門の温泉病院で、森の中の遊歩
道を回り深緑から発散される芳香物質を吸収する療法が行わ
れています。

このような働きは、樹木の香りや樹液の成分であるテルペン系
の物質が作用しているものと考えられています。

薬は病気を治してくれない！
　　　自然治癒力を高めることの大切さ

「病気は薬が治してくれるもの」、これは多くの人たちが考えている
ようですが、実は大変な間違いなのです。

試しに、切り傷をしたときのことを考えてください。
切り傷に薬を塗ってしばらく経つと傷が治ってきますが、よく観察
すると、薬が皮膚の代わりになったのではなく、傷の両側の皮膚
の細胞が再生して、新しい肉が盛り上がってきた事が分かります。

つまり、身体には自分で自分を治す力が備わっているのです。
これを自然治癒力といいます。
薬は傷が治る手助けをするだけであって、傷そのものを治すので
はありません。

ちなみに現代医学では、超音波やレントゲンやＣＴの画像など、
最先端の科学技術を駆使してガンを発見すると、さっそく抗ガン
剤を投与したり放射線をかけたりするのが普通です。
確かに抗がん剤や放射線のおかげで、一時的にガンは小さくな
る事があります。でも、その副作用で患者は食欲が無くなる、吐
き気がする、全身がだるい、便秘になる、毛が抜けるなど、散々
な目にあわされます。

治療する側は、がん細胞の処置だけにとらわれていますから、患
者の不都合を聞き入れる耳など持ちません。

このようなことに対しアメリカでは、「過去３〜４年のがん療法には
見るべき進歩は何も無かった。なぜならガンは抗ガン剤、放射線、
外科手術といった対症療法では治せない病気である。ガンを根
本から治せるのは食事･栄養･免疫･心理･精神療法などてあり、
これは人体のもつ自然対ガン抵抗力を強化し、その力でガンを
克服しようとする治療法であるからだ。」とレポートしています。

松葉は自然の植物です。抗がん剤など化学薬品のような働き
を期待する事は出来ません。
が、自然治癒力を高めて身体を「治る」方向へ導くことは出来
ます。

松葉は昔から滋養強壮食品だといわれてきました。滋養強壮
とは、生命を維持する基本的な機能を賦活する働きをさしてい
て、広く自然治癒力を高める作用を意味しています。